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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

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    牛丼

    • 22:00

    持ち帰り専門「吉野家」!? 都内一等地に出店するメリットとデメリットを垣間見る

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    先日、平日の昼間、東京・日本橋を歩いてましてね。
    滅多に行かない場所なんですが、さすが一等地。

    ワンコインで胃を満たすような、デフレメシ屋が少ない。

    庶民にやさしくない街なのかなあとてこてこ歩いてたら、見つけましたよ、我らが味方「吉野家」
    でも、あれ? ここ、なんか……
    • 18:05

    パワーオブビーフ!国産和牛を使い、牛丼の原点に立ち返るオンリーワン牛丼店「牛の力」に行ってきました

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    吉野家が牛丼並盛を280円に値下げし、同時に「吉野家の原点」と吹聴していた牛鍋丼を廃止しました。

    牛丼とは、もともと牛鍋(すき焼き)の残り、あるいはそのものを、どんぶりにかけたことがその歴史の始まり。
    もう吉野家に牛鍋丼が無いなら、じゃあ最初から牛丼の原点に立ち返ることをコンセプトとした牛丼専門店に行ってみますよ、わたしは。

    それが、上野マルイのほぼ隣にある、「東京牛丼 牛の力」。
    材料となる牛肉は国産牛しか使用しない、という安心と安全の牛丼店でもあります。
    • 21:00

    すき家が近所に無い方に朗報!「焼きそば牛丼」をクレしんタイアップも含めて自作する方法。あと吉野家さんお願いしますマジで

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    まあ、結果から言うと、吉野家等の別の牛丼と、全国のサークルKサンクスで展開中の「映画クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル」タイアップ商品である「クレヨンしんちゃんのソース焼きそば」を乗せましょうって話です。

    特に吉野家は、牛丼並盛280円に値下げし、吉野家史上最高のうまさになったというニュースもありましたし、これを使ってみましょうと。
    • 17:00

    すき家とクレヨンしんちゃんのコラボが生んだ奇跡のB級グルメ!やきそば牛丼食べてみた

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    吉野家が期間限定ではない恒常的な「牛丼並盛280円へ値下げ」のニュースや、
    松屋が全国で1,000店舗達成したというニュースで湧き上がる牛丼業界。

    そんな中、すき家が「やきそば牛丼」なる期間限定メニューを世に送り出し、話題となりました。

    まあ、B級グルメ好きとしては、試さない手はないですよね。
    というわけで、すき家にダッシュして行って来ました。
    • 00:00

    インディーズ系牛丼「たつ屋」最後の一店舗・新宿店を味わう

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    牛丼太郎は死んだのか?
    で、紹介した牛丼太郎改メ「丼太郎」を始め、吉野家等のメジャー系に押されて縮小を余儀なくされている牛丼チェーンを『インディーズ系牛丼』と名付けるならば、ここ、新宿「たつ屋」もそのひとつに数えられるだろう。

    かつては銀座や日本橋にも店舗があったが、おそらくココ、新宿店一店舗しか残っていないはずだ。
    • 12:00

    「牛丼太郎」は死んだのか?

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    牛丼デフレ戦争以前から、大手チェーンと比べて格安の牛丼を提供していた牛丼チェーン店「牛丼太郎」。

    代々木、新宿、中野、高円寺、野方……と、かつては総武線沿いにいくつか店舗があったのだが、 この夏以降、続々と店舗が店じまいし、牛丼太郎ファンにとっては阿鼻叫喚の地獄絵図、あるいは「廃業か……」とお通夜ムード。
    • 20:00

    吉野家の起死回生なるか!?牛焼肉丼食ってみた

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    デフレメシの代名詞、牛丼。

    そんな現状を打破すべく、吉野家が投入した新商品「牛焼肉丼」。

    その値段、480円!

    品質の良さとボリュームを背景に、強気の値段設定にした「牛焼肉丼」、お持ち帰りして食ってみた。