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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

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    【冬の日光】

    • 12:00

    旅行先の定番!女性の服とか水着とか消える謎のお土産を買ってみた

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    描かれている女性の水着や服が、なにかしらの方法で消える! 的なとてもゲスいお土産って、どうしても観光地にありますが、あれ、誰が買うんでしょうね……!

    ……はい、私です。
    • 00:00

    日光のステーキハウスの草分け「ステーキハウスみはし」

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    日光旅行で東照宮をお参りした我々は、その後遅めの昼食をコチラでいただきました。

    「ステーキハウスみはし」。
    1973年から営業している日光のステーキハウスの草分け的なお店です。
    • 23:00

    140年伝統のリゾートホテル「金谷ホテル」の美味しいパンが泊まらないでも買える「金谷ホテルベーカリー」

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    開業140周年を迎える日光金谷ホテル。
    日本の避暑地リゾートホテルの第一人者として、迎える海外からの宿泊客に満足してもらえるよう、と始まった製パンに関しても、長年の研究とノウハウを持っています。

    その製パン部門が独立したのが「金谷ホテルベーカリー」。
    • 12:15

    日光定番お土産といえばこれ!「吉田屋」水ようかん

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    日光の定番お土産といえば「水ようかん」。

    東武日光駅から東照宮への参道には、数多くのようかん屋が建ち並んでいます。
    その中でも特に絶品と言われているのが、
    「吉田屋」の水ようかん。
    • 17:00

    栃木県民のソウルフード!?「ちたけそば」とはなんぞや

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    栃木県出身の知人に「『ちたけ』うまいっすよ『ちたけ』。栃木県民なら誰でも知ってる秋の味覚で、現地では奪い合うように食べるし、実家から送ってもらって自宅に冷凍してストックしてます」なんて言われていたのですが、そもそも「ちたけ」って何?

    どうやらほんとに栃木県以外では見向きもされない食材らしいですが、日光中禅寺湖湖畔の「会津屋」という食堂で「ちたけそば」の看板を発見。

    これは食べるしかない!?
    • 07:00

    現存する日本最古のリゾートホテル「日光金谷ホテル」に泊まりたい

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    明治6年開業。
    現在も営業する日本最古のリゾート・クラシックホテル「金谷ホテル」は今年開業140周年を迎えます。

    かつてはアインシュタインやヘレン・ケラーも滞在したことのあるというこの歴史と由緒あるホテルは、泊まらずともロビーの見学、併設ショップ、レストランの利用は可能。

    というわけでちょこっと行ってみました。
    • 19:00

    世界遺産「日光の社寺」…冬の「日光東照宮」に行って来ました

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    激安「おおるりグループ」の宿!日光中禅寺温泉1泊2日で6,100円!しかも交通費込み!

    の記事で紹介した「おおるりグループ」の宿、ホテル湖畔亭からの帰り。
    往復600円の東京←→日光直通バスをあえて途中下車した我々の一行は、帰りの手段は東武日光線(鈍行)と決め、「東照宮」のお参りをすることにしました。

    「日光東照宮」といえば、世界遺産「日光の社寺」の一社。
    これはいくらバスが格安でも、素通りは出来ません。
    • 22:30

    中禅寺湖湖畔の欧風料理店「メープル」で熊に遭って鹿を食べました

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    冬の日光旅行、中禅寺湖湖畔の「ホテル湖畔亭」に着いてすぐ、我々は湖畔の散策に出かけました。
    華厳の滝を見てきたわけですが、さすがに寒い。
    ちょっとコーヒーでも飲んであったまろう……! と入ったのが、欧風料理「メープル」。

    入ってすぐ迎えてくれたのが、でした。
    • 21:00

    冬の「華厳の滝」を撮影してきました

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    激安「おおるりグループ」の宿!日光中禅寺温泉1泊2日で6,100円!しかも交通費込み!

    の記事と連動する【冬の日光 行って来た】シリーズです。
    • 12:00

    激安「おおるりグループ」の宿!日光中禅寺温泉1泊2日で6,100円!しかも交通費込み!

    cyuzenjiko01

    激安長距離バスで超格安な草津温泉旅行を決行してみた

    「おおるりグループ」を紹介したこの記事が大好評でした。
    実際筆者もかなり気に入っているので、今回また「おおるりグループ」を利用し奥日光中善寺温泉に行ってみました。