- 2020年03月26日12:00
「マルちゃん正麺ソース焼そば」が革命的に美味い!※袋麺のほうの話です
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カップ版の「正麺焼そば」はZOZO前澤社長が革命的とまで絶賛したらしいが、袋麺の「正麺ソース焼そば」も革命的に美味いと私は思う。
前回が「U.F.O.焼そばパン」のレビューだったのに、続けて焼そばかよとお思いの皆さん。私もそう思っています。
世間的には、ZOZO前澤社長がTwitter上で絶賛したことで「正麺 カップ焼そば」のほうが話題になっているようですが、私が注目したいのは、同時期に発売された袋麺の「正麺 ソース焼そば」。
なんと「ソース先入れ」。
ラーメンの作り方の流れのまま、カップ焼きそばでソース先入れし、味の薄い焼そばに仕上がってしまった経験は、誰しもが持っていると思います。
袋麺の焼そばは、麺が湯で戻ってもそのまま火にかけ続け、水気を飛ばす。先にソースを水で薄めても、結局はソースの味わいは残るわけ。
さらにソースを先入れしておくことで、麺がソースを吸い、麺の風味も増すというわけだ!!
見た目だけでなく味もそうで、野菜をたっぷり入れることで、麺が野菜の甘味、ソースの酸味を吸い、全体的にまろやかな優しい味に仕上がります。
インスタントとも、屋台の味とも違う、優しい美味しさ。
ちょっとこの焼そば、革命的かも。
カップ麺のバージョンは試していませんが、このソースを吸った麺の味わいは、カップとも違う味なんだとも思います。
カップ麺を食べた方、袋麺のほうも試してみて!
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