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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 17:00

100年続くシンプルな逸品「武島家」のいなり寿司

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GWの秩父観光シリーズ、100年以上の歴史ある老舗の「いなり寿司」。


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前回、秩父「芝桜まつり2019」と、会場で併催されていた「秩父路の特産市」のレポートを書きました。

その際、ひとつお土産を買っていたのです。それが……

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「秩父路の特産市」入り口ののぼりで気になった「百年のいなりずし」。

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こちら、いなり寿司と干瓢巻がセットになった「いなりのりまき」500円ぽっきり。

作っているのは西武秩父駅・御花畑駅の近くにある「武島家」さん。

「武島家」は大正時代創業の秩父の老舗。いなり寿司のタレも戦後から継ぎ足し作られている伝統の味なんだそう。

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いなり寿司そのものは、女性の握り拳くらいありそうな、販売係曰く「通常のいなりの1.5倍」というサイズ。
今でこそ五目いなりや、変わり種のいなり寿司が人気ですが、お揚げの中身は白いシャリだけというシンプルさが潔く、逆に歴史を感じさせます。

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お揚げは醤油色というより飴色と言いたくなるほど、甘さの強いタレで煮しめられ、かなり濃い味です。でもだからこそ、シンプルなシャリと合うのでしょう。

お昼に買って、旅から帰宅した夜にいただいたので、作られてからかなり時間が経っても、じゅわっと染み出すそのタレの味わい。
お茶やブラックコーヒーに合いそうな甘じょっぱさは、おやつに良さげ。
また、その甘さを際立たせる醤油の濃さ的には、日本酒や焼酎にも合いそうだ。
(飲ん兵衛は甘い物苦手なんて言われますが、真の呑助はおはぎでも酒が飲めると思うんだ。)

このおいなりさん、買ったのは5月6日のGW最終日だったんですが、翌日朝、テレビ東京の旅番組「朝の!さんぽ道」でも梅田彩佳さんが秩父を散歩。実際に「武島家」のお店に立ち寄ってこのおいなりさんを食べていました。

お店は寿司屋というよりは、うどんなどの軽食店。いなり寿司も仕出しとして出すほうが多いとのこと。

秩父の観光、散歩をして、少し休みたい時に立ち寄るといいスポットかもしれません。

【店舗情報】
名称:武島家
住所:埼玉県秩父市番場町16−4

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