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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 12:00

住宅街のひっそり名店 荻窪「鳥新」

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住宅街にこそ名店はあるのだと認識する、荻窪「鳥新」。このあたりにお住まいの方しか来れないだろう、安心の一軒。


荻窪住宅街のひっそり名店
「鳥新」


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★「めがさわ」からさらに駅から離れて…「鳥新」

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to-Dieモトクラシー(東田妹暮らし~)さんの案内で伺った、荻窪「めがさわ」。ひとしきり飲んだあと、もう一軒どうですかと案内されたのが、今回の「鳥新」。

「めがさわ」も荻窪の住宅街にポツンと一軒ある飲み屋ですが、こちらも負けていません。一応商店街というかたちにはなっていますが、住宅街に向かう一本道の端にあり、荻窪駅から家路につく者しか、その存在に気づかないであろう距離感。
荻窪駅からだと徒歩10〜15分くらい。

 >>地元系酒場「めがさわ」の気になる手書きメニューと牛すじ煮込みと

★「鳥新」の推しは新鮮刺身

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中に入ると、背中が壁につきそうなカウンター席に、奥にテーブル。カウンターの中にべたべた貼られた短冊メニューに黒板メニュー。ザ・居酒屋というこの佇まいは、今どき珍しい。

調理担当の大将と、接客担当の女将さんがくるくると小気味よいテンポで働いていて、そのコンビネーションの良さはかなりの年季が入っているように思えます。

「鳥新」という屋号と「やきとり」の提灯をみて、頼むべきものは串ものかな〜と思ってましたが、黒板を見てその考えを変えました。
カツオ、ヒラメ刺し、イカ、貝、海老から、まぐろの脳天やクジラ刺しまで、鮮魚が充実。

二次会なんで、あまり量も頼めないので、to-Die氏と相談し、今回は刺身をメインに据えようということに。

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というわけでお願いしたのは、マグロの脳天(左)と、ハタのお刺身。盛り付けもキレイで、見た目にもおいしいことがわかります。

そして、食べれば納得。脳天刺しなんて珍しい部位を仕入れる目利きをもってすれば、そんなのうまいに決まってる。
濃厚でとろける甘みは、大トロにも負けてません。

★ザ・居酒屋の一品料理

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こちらは「なば菜のおひたし」。くせのない青さはさっぱりとして、マグロの濃厚な味わいを口直しするのにぴったり。

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こちらは「しらす干しのフワフワオムレツ」。大衆居酒屋ではついつい頼みたくなるだし巻き等の玉子焼きですが、こちらはとろとろと半熟のオムレツ。しかも鮮魚推しならではのしらす入りで、これもまた酒のアテにぴったりです。

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その他短冊には、ラム肉と野菜の炒め、もつ煮込み、ホッキ貝のバター炒め、あさりと春キャベツ蒸し、そして土壌の柳川、唐揚げ……片っ端から頼みたいメニューが並ぶ上に、やきとり・やきとんの串もあるわけですよ。

こんなん毎晩通っても全然飽きない。
それを証明するように、女将さんと名前で呼び合う常連さんが、軽く晩ごはんみたいに来ている様子が見えたりして、むしろそんなご近所さんのサンクチュアリに急に入って来てごめんなさいと思ったり、それでも女将さんにはにっこり接客されたりして、安心したり。

おにぎりやどんぶりもの(マグロの漬け丼)などもあり、ひとり飲み、晩ごはんに良さげなお店。
その真価をきちんとはかるためにも、また今度、一次会としてお邪魔したいなと思う店でした。

【店舗情報】
名称:鳥新
住所:東京都杉並区天沼2丁目17−21
定休日:月曜日

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