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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 17:00

コーヒーの“濃さ”を自由に調整できる「ドリルドリッパー」

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「お湯の落ちるスピード」を3段階に調節でき、コーヒーを「好みの濃さ」に調整できるアタッチメント式コーヒードリッパー。


3段階の濃さを調整できる
「ドリルドリッパー」


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★コーヒードリッパーが我が家に2台

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コーヒーの味もようわからんイハラさんが、なぜか衝動買いしたコーヒードリッパー「ドリルドリッパー」。

イハラさんがどれくらいコーヒー音痴かというのは、ちょっと前に「LOCA」というコーヒードリッパーを買った件で伝えてありますが、そちらを買う前に、実は私は「ドリルドリッパー」を買っていた。

コーヒー自体にそんな興味が無かった者の家に、コーヒードリッパーが2台。……もう一生買うことはないのではないか?w

 >>ペーパーいらずのセラミックコーヒーフィルタ「LOCA」をコーヒー音痴が衝動買い


★「ドリルドリッパー」とは

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LOCA」は、有田焼のペーパー不要なセラミックコーヒードリッパー。そのエモさに比べると「ドリルドリッパー」は普通のコーヒードリッパーに見えますよね。

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でも、その最大の特徴は、この底面に備え付けられている「アタッチメント」。

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このアタッチメントは、湯が落ちる穴に取り付けるもの。大きさの違う穴が開いており、

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この底の穴に、

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アタッチメントを取り付け取り替えることで、湯の落ちるスピードを3段階に調節できるというプロダクト。

つまり1台3役。同じコーヒー豆で、薄め・普通・濃いめの3種の淹れ方ができる。

さらに同じ豆でも、湯温によって変わるコーヒーの味。……となれば、同じ豆から抽出できる味わいは、無限のバリエーションに!

★「ドリルドリッパー」の3つの“落ち方”

実際のお湯の流れの比較がこちら

お湯は一度に淹れても自分で注ぐ速度を調節してもOK。濃さの調整は自由自在。

とくにアタッチメントなしは、アタッチメントSにくらべて約50%スピードがアップするので時間がないときに急いで淹れることも可能です。

KOANDRO公式サイトより引用)

私が落ちるスピードを計測してみたところ、約150ccの水が完全に落ち切るのに、

アタッチメント無し:約2秒
アタッチメントM:約1分23秒
アタッチメントS:約1分52秒

と、かなりその数値は違っています。

コーヒー豆どころかドリップペーパー無しの状態で、しかもiPhoneのストップウォッチ機能を使った手計測なので、実際にコーヒーを淹れる時とは違いはありますが、

「3種の穴」で、お湯の落ちるスピードを選ぶことができる。

そんな「ドリルドリッパー」のコンセプトは、理解いただけると思います。

★「ドリルドリッパー」を実際に使ってみた

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というわけで、実際に同じ豆を同じ量使い、3種の「濃さ」のコーヒーを作ってみたところ――

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左からアタッチメント「無・M・S」の順に並べてみました。同じコーヒー豆10gを使用し、90度のお湯で150ccのコーヒーを抽出し、それぞれ大さじ2の分量を、赤いハートの描かれた小皿に注いだもの。

……ちょっと皿が浅いんで、色合いの違いはあまりわからないかなー。

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この「一番くじ ゼルダの伝説」の「ハートの器」。その赤いハートの色合いが、左から右へだんだん黒みがかって濃くなっているのがわかると思うんですが。

味も、同じ豆で素人が淹れたにも関わらず、左から右へ酸味と苦味が反比例するように変わっているのが何となく理解できる。

ほぼ素人が淹れて、ここまで変わるんだから、コーヒーにこだわる人がこの3種のドリップを使い分けたら、相当に、味の変化を楽しむことができるんじゃないだろうか。

★今後の「ドリルドリッパー」


「ドリルドリッパー」を発売するKOANDROは、YouTubeにこんな動画も上げていました。

将来的に、IoTとAIで、コーヒーの好みを可視化する「ドリップアナライザー」(ユニット)と「ドリップアドバイザー」(WEBサービス)を、ドリルドリッパーと組み合わせて使えるように、今開発を進めているところだそう。

こんな機能も将来的な楽しみに、今はまず、3種のドリップを選んで楽しむ「ドリルドリッパー」を買ってみてはいかがかと、にわかコーヒー淹れマンがオススメしてみる。

LOCAの時にも書いたけど、これまでまったくコーヒーに興味がなかった私が、急にドリッパー買ってみようか、コーヒー豆買って淹れてみようかと思うくらい、キャッチーなプロダクトなんだと思います。

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「ドリルドリッパー」は現在、KOANDRO公式サイトのウェブショップ、Amazon、Makuakeオンラインショップで買うことができますよ。

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