- 2018年12月30日12:00
「高田馬場ビール食堂」のクラフトビールとロティサリーチキン
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11月にオープンしたばかりのクラフトビールの店「高田馬場ビール食堂」いいぞ〜ここ!
「高田馬場ビール食堂」で
クラフトビール&チキン!
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★平成最後の高田馬場忘年会
高田馬場で働く仲間で、急遽忘年会を開催することになったイハラさん。
高田馬場さかえ通り商店街の最奥に、クラフトビールの店ができていることに気づき、みんなでそこ行ってみようということになりました。
それが「高田馬場ビール食堂」。10月にOPENしたばかりの新店舗です。
この日は10種のクラフトビールが用意され、品切れになればまた新しい銘柄がそのリストに入ってくるらしい。
サイズは、473mlの大と、250mlの小で提供。その価格は大は1,500円前後、小でも1,000円前後と、学生街・高田馬場にしてはちょっとお高めの印象。
★高田馬場ビール食堂のつまみ
★高田馬場ビール食堂の「ロティサリーチキン」
パリパリの皮にジューシーなお肉。スパイス・ハーブ・塩分は控えめで、鳥の旨味がガッツリ味わえます。
く、クリスマス前に知っておきたかった……!
約1,500円×4で、ビールだけで約6,000円と支払いもそれなりですが、満足度が高い。
うまいクラフトビールにつまみ。こんな贅沢もたまにはいい!
★高田馬場ビール食堂、大繁盛
忘年会シーズンに予約なしで6人入れる状況は、やはり激安酒場が流行る高田馬場には、単価の高さがネックか……と、お店の人間でもないのに勝手に心配していたんですが、我々がビールをぐいぐい飲むほどにお客が入って来て、すっかり出来上がった頃には店内満席。
チキンをつまみにビールを飲む一人客もいれば、忘年会二次会っぽいサラリーマンやOLさん。そして数組のカップル――
学生さんとは違い、財布に余裕がありそうなオトナな客層です。
また、窓際の席で外を見ていると、おしゃれで明るい店頭が気になって立ち止まり、「こんな店できたんだ」「満席か」と、チラチラこっちを見ている人達が何組も見られました。
私も、2019年早々に、またお邪魔する気がします。
なお店頭のカレンダーによれば、2019年は1月1日から通常営業、1月7日から遅れた正月休みをとるスケジュールらしいので、おせちや雑煮に飽きた頃合いで、チキンとビール。贅沢で良さげじゃないですか?
営業も朝5時までと、終電を逃しても安心の営業時間です。
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