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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 12:00

味噌ダレで食らう焼肉とメシ!高田馬場「たれ山」

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いい肉には塩? 素材の味? ちげーよ、こだわり味噌ダレたぷたぷ付けてメシと一緒にかきこもうぜ!


高田馬場「たれ山」で
味噌ダレ焼き肉


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★肉山の関連店か、「たれ山」オープン

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2018年10月29日、高田馬場の早稲田通り裏・飲み屋界隈に、一軒家焼肉店がオープン。
古民家居酒屋「円らく 高田馬場荘」跡地です。……というか円らく閉店していたのか……。

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店の名前は「たれ山」。そこはかとなく「肉山」を彷彿させる店名は、まさに肉山オーナー・光山氏に関連があるとのウワサです。

(店長の櫻川大地さんは)「縁があって『肉山』のオーナーの光山英明さんに試食をしてもらうことができた。それから2年半を掛けて作り上げたみそダレで食べる焼き肉をこの店で味わってもらいたい」と呼び掛ける。

とは、高田馬場経済新聞の、「たれ山」オープンを知らせるニュース。
肉山関連なお店ということだけでなく、数年がかりで仕上げた焼肉用の「味噌ダレ」へのこだわりも伝わってくる。

 >>高田馬場に自家製「みそダレ」の焼き肉店「たれ山」 8年越しでタレ開発|高田馬場経済新聞

★「たれ山」こだわりの味噌ダレと肩透かしのオープニングから

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というわけで「たれ山」にやって来ました。1階はテーブル席、私達が通された2階は座敷席になっています。

卓上コンロに吸煙器、そして――

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予約して伺ったので、人数分用意されていた、左からポン酢、味噌ダレ。そして卓上の辛味噌ダレ。
ポン酢はともかく、こだわりの味噌ダレは2種類あったのか!

このタレを使うことを期待しつつ――

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まずは「チャンジャ」(500円)と、

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「飲むもやしナムル」(300円)。

特にその奇異な名前が気になって注文した「飲むもやしナムル」は、なんとスープにひたったもやし。……うん、たしかに飲むね。スープを。

さらにもやしの上にちょこんと乗った赤いもの。それが卓上の「辛味噌」そのものなんだそう。
豆もやしのシャキシャキ感。ひたったスープの滋味。そして辛味噌のアクセント。名前に反してしっかり作り込んだ一品だとわかります。

さて、続いて焼肉も届きますよー。

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「数量限定・極上和牛ハラミ(塩)」(1,380円)。……まさかの塩! 味噌ダレがいきなり来ると思ったのに、塩!

最初に用意されていたポン酢も、このハラミのためだけにあるようなもの。まずは極上のお肉を、塩とポン酢でさっぱりいただき、味噌に備えて欲しいということでしょうか。

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サシ入りまくりのハラミは、軽く炙ってレアでいただきます。さっぱりしているはずなのに、あンま〜い脂。まずはジャブ程度に、こんないい肉ありますよというパンチを喰らいました。

★味噌ダレを堪能する焼肉から、白米

というわけで、第二陣からは、味噌ダレに入って行きますよ。

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まずは「ホルモンMIX」(880円)。内容はハチノス、テッチャン、すじ。もちろん味噌ダレがたっぷりまぶされています。
また、MIXはその日の入荷によって変わるのか、「すじ」に関してはメニューにない部位です。

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「数量限定・ゲタカルビ」(780円)も、たっぷり味噌ダレがかかっています。

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じくじくと焼いて、味噌ダレをたっぷり付けて、いただきます! ……あ、これはうまい。

肉は新鮮でおいしいですよ。そういう時、「その素材の味を大事にするために塩で……」と、グルメ漫画やグルメディア、ブロガーは語ります。鵜呑みにしちゃいけません。

お前ら、焼鳥食う時、タレが好きだろ? 素材の味が引き立つからと、塩で縛られるの嫌いだろ?
トンカツだって「まずは塩で」と言われたって、結局ソースかけて「これだよな」って食べるだろ?
そういうことです。

皿の味噌ダレと、鉄板で焦げた味噌ダレ。フレッシュな甘味と香ばしさが混ざり合って、肉がうめーのなんの。
……あ、ゴハン欲しい。

酒を飲む時、炭水化物があんまり入らなくなってきたイハラさん。「白米」は注文していなかったのですが、最初から白米頼んでいた連れの茶碗から、ひと口奪う。

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ちなみに辛味噌つけるとなお美味い。……皆さん、思い出してください。

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「たれ山」ののれんには、「味噌ダレ焼肉とご飯」。

この味噌ダレの旨味は、ご飯がおいしくいただけるものなんですよ!
……味噌ダレ焼肉をワンバンして育てた白米、ぜったいうまい。
けれど、オーダーしない勇気。〆は〆で頼みたいものがあるのだ……。

★塩、味噌、味噌……焼肉三昧

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▲上タン塩(1,180円)

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▲カルビ(880円)

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▲テッチャン(580円)/上ミノ(780円)

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▲タン先(580円)

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▲和牛マル腸(580円)

お値ごろな部位も、こだわりの味噌ダレたっぷり。それを焼いて、また皿の味噌ダレにたっぷりつけて食べる。
誤解を恐れず言うのであれば、これは肉をメインに食べる焼肉じゃない。肉をおかずに、ゴハンを食べる焼肉。あるいは酒を飲む焼肉。
肉が極上であればあるほど、味噌ダレに引っ張られ、あくまで“おかず/つまみ”として遠慮をし始める。
ゴハンが進み、酒が進む。味噌ダレの力、すごい。

★〆は「牛とろめし」

それなのに、白米を頑として頼まず、しかしホッピーをグビグビおかわりしていたイハラさん。
なぜそうセーブしていたのかと問えば、

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こういうことです。「牛とろめし」(680円)。

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〆にこれを食べたかったから、炭水化物をセーブしていたんですよー!!

ちなみに、ワサビ醤油で食べる牛とろめしですが、辛味噌ダレを味のアクセントとして添えると、とても美味いです!!

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途中塩を挟んでますが、ほぼ味噌ダレで焼肉を食い、味噌ダレ添えの牛とろめしで〆る。
まさに味噌ダレを堪能する焼肉店「たれ山」。

そのほか、この頃高田馬場では、焼肉店がオープンラッシュ。高田馬場の焼肉勢力図が塗り替わるかもしれませんね。

【店舗情報】
名称:たれ山
住所:東京都新宿区高田馬場2丁目15−3
営業時間:17:00〜23:00LO
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