- 2018年10月01日17:00
中野区立「ぱんだ公園」のやっつけ感が気になる
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わざわざ「ぱんだ公園」なんて名前付けるなら、それだけのことはして欲しくない?
鬼の顔の形のすべり台がある、立川の“オニ公園”こと「錦第二公園」。
タイヤで出来た恐竜が有名な大田区の“タイヤ公園”こと「西六郷公園」。
私の地元にも、大きな土管がある「ドカン公園」と呼ばれる公園がありました。
それらは、園内にある遊具によって、近隣住人が勝手に付けた“通称”で呼ばれる事の多い公園。
おい、中野区。まさかこの程度で「ぱんだ公園」を名乗らせるのか?
なるほど、このパンダの像が、公園の名前の由来なわけね。ちょっと見に行ってみよう。
中野区は「ぱんだ公園」にパンダの形の遊具を設置するか、公園を普通の名前に変えるか、最悪「らいおんぱんだ公園」にするべき。
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