- 2018年03月30日17:00
ローカルフード「明方ハム」の原材料が気になる
当ブログはアフィリエイト広告を利用しています
岐阜のローカルフード「明方ハム」って手に入りづらいハムなんでしたっけ? ミニピアゴでしれっと売ってたんですけど。
ハム戦争と言われた人気すぎる「明方ハム」と「明宝ハム」の関係
岐阜県のみならず東海地方のハムの中でもっとも有名な「明宝ハム(めいほうはむ)」。都内ではメディアで取り扱われるたびに品切れとなり、なかなか手に入リません。
その一方で同じようなプレスハム「明方ハム(みょうがたはむ)」と言う商品もあります。
「明宝ハム」に似せた商品なのかと思いきや、実は「明方ハム」と「明宝ハム」は同じ商品だったのです。
とは、「旅する食卓」からの引用。「明方ハム」は岐阜・東海エリアのご当地ローカルフードとして数々のメディアで紹介され、類似品(というか同系統の分派)の「明宝ハム」と比べられることの多い食材なんだそうで。
……まあ、何か話題のローカルフードだったような……という意識で私も買ってたんだけど、なにせこのマークですよ。ハムにされるブタさんが怒ってるみたいなマーク。
明方ハムVS明宝ハムは、他のメディアやブロガーさんに任せておいて、私はこのマーク以外にもひとつ、ツッコミを入れるだけで終わります。
「原材料:肉塊」って、普通に豚もも肉で良かったんじゃないんですか!?
肉塊! 肉のカタマリ!
そんな扱いだからマークのブタさんもちょっと怒ってるんじゃない!?
そんな「明方ハム」は、幻のローカルフードなんて呼ばれ方もするらしいですが、もう一回書いておきます。近所のミニピアゴで買いました。
【Amazon】
【楽天】
明方ハムギフト 明方ハム1本・ボロニアソーセージ1本・ 醤油フランク3本入セット