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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 12:00

純日本蕎麦屋・赤羽「増田屋」の醤油らーめんはスープに「?」となる

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純和風の中華そば。赤羽の日本蕎麦店「増田屋」にて食す。半ライス付きで750円。

蕎麦屋の中華そば
赤羽「増田屋」


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★赤羽で食べたかった蕎麦屋の“中華そば”

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ちょっと赤羽に行く用事があったので、気になっていても行ってなかったお店でランチを……と思ってやって来たのは、鯵専門店「鯵家」……ではありません。

ちょっと前ならランチダブルヘッダーくらいするんですが、今回「鯵家」は場所の確認のみ。
後ろ髪引かれながら、この先へ向かいます。

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今回訪れたのは、「増田屋」。日本蕎麦ののれん会としては「増田屋のれん会」は大看板のひとつ。

こちらでは、日本そば屋ながら、ラーメン(中華そば)が食べられると聞いたので。

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メニューを拝見すれば、純そば店のメニューにまじり、らーめん。醤油ラーメンがあればそれだけで「ほほう」ってなもんですが、醤油、味噌、塩、冷やし中華。けっこうバリエーションありますね。

というか「なめこらーめん」って、逆に新しいな。


★豊田屋の「らーめん定食」食べてみた

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そんななめこらーめんが気になりつつも、デフォルトの「しょうゆらーめん」をいただいてみることにした。写真は半ライス付きの「らーめん定食」(750円)。

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醤油色が濃いめの、オーソドックスな「らーめん」は、単品で540円。

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「半ごはん」というには普通のご飯茶碗1杯くらいはありそうなライス付き。(どんぶりものの丼に入ってます。)

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お漬物はぬか漬け。問答無用で味の素が付いてくるのが、昭和の定食屋っぽさありますねw

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具はメンマ・チャーシュー・ネギ・なると・海苔。昔ながらの東京醤油ラーメンって感じ。見た目だけでもう安心しますね。絶対(いい意味で)普通の味なのだろうと想像できます。

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麺はストレートの中華麺ですが、玉子色はやや薄めかな。この麺をすすって、ちょっと頭に「?」が浮かぶ。

あれ、このスープ、そばつゆか……?

油は浮いているけれど、やや少なめ。見た目は東京醤油ラーメンのその色だけれど、妙に優しく複雑な味がするぞ。
鶏ガラの風味・甘さがあります。けれど、じっくり味わうと昆布の旨味が感じられる。
もしかしてこれは、そばつゆをタレにして、中華スープで割っているのかな。

和風、なんですよ。ラーメンだけど、蕎麦感覚がある。言ってみれば「純和風中華そば」。なんだその矛盾する言葉。

だが、クセになる。きっとこのラーメンは玉子が合うな。味玉じゃなくて、生玉子。月見ラーメン。

こうなると、味噌ラーメンも塩ラーメンも、いったいどういう味なのか気になってくる。

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「増田屋」はのれん会で横の繋がりのある蕎麦店。都内各地にその名前の蕎麦屋はありますが、暖簾分けなので味は各店舗に裁量を任されている。なので、都内のどの増田屋に入ったとしても、このラーメンに出会えるか、そもそもラーメンの取扱いがあるかどうかもわからない。

というわけで、また赤羽に行く時は寄ってみますかね。「鯵家」にも行きたいんだけどね……。

【店舗情報】
名称:増田屋そば店
住所:東京都北区赤羽2丁目23−7
営業時間:11:00〜19:30(木曜定休)

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