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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 12:00

西新宿の裏路地にひっそり…「古民家十徳」で秋田“石焼漁師鍋”に思いを馳せる

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西新宿電気街にひっそりと古民家酒場があるの、ご存知? しかも予約限定で秋田・男鹿半島名物「石焼漁師鍋」が食べられるらしいですよ。

西新宿電気街 路地裏
「新宿古民家 十徳」


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★西新宿路地裏に見つけた“古民家酒場”

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新宿電気街をフラフラ歩いていると、人通りの少なそうな路地裏に迷い込みました。
夕方19時。電気街には人通りは多く、居酒屋もどこも満席の雰囲気だったのに、ここだけ妙に静かで、人が通っていない。

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その路地裏に面した店が「新宿古民家 十徳」。私が渋谷でよく行く「十徳 渋谷店」の系列店であり、この表通りには「十徳 二葉店」。ひと目で系列とわかるその名。

新宿・渋谷に系列店が全部で8軒あるのだとは聞いていたが、こんなところにもあったとは。

しかも扉から覗くと、けっこう空いてる。ここ、穴場かもとお邪魔してみました。


★「新宿古民家 十徳」は穴場の酒場

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▲「十徳 二葉店」と、系列の「とく一」。「古民家十徳」はこの裏手にある

相席覚悟!渋谷「十徳」の日本酒メニューが渋谷価格とは思えないくらいオトク

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渋谷価格とは思えないオトクな値段で日本全国の銘酒を飲めるお店「十徳」。

渋谷で酒を飲むとなると、必ず客入りを確認しに来るお店のひとつです。
たいてい満席で、入れないんですけどね……。

“飛騨の味”と刺身で楽しむ各地の地酒…新宿「十徳」二葉店

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「十徳」は全国銘酒の揃う店。とあれば、とりあえずは刺身に行きたい。そろそろサンマの季節になって来た……ということで、日替わり店内ホワイトボードから、

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「新サンマのうす造り」(680円)と、

これまで当ブログNewsACTでお伝えした、系列店の過去レポ。一等地価格とは思えない渋谷店の日本酒の揃え・価格。
郷土色ある新宿二葉店の魚、肴。

さて、そんな特徴あるお店作りをしている系列店から、こちら「古民家十徳」は――

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店内の黒板メニューを拝見すると、あれ? 意外と普通の居酒屋。

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▲だだ茶豆(左・500円)/ゆず大根(右・450円)

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▲まぐろの中落ち(650円)

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▲川えび唐揚げ(480円)

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▲生青のり入りだし巻き玉子(620円)

ザ・居酒屋というおつまみ各種は、さほど驚きはないものの、「こういうのでいいんだよ!」という感じ。
これを西新宿の喧騒の中、ひっそりといただけるなら、ロケーション込みで逆に穴場。

中落ちもぞんざいにこそぎ取ったものではなく、しっかり普通にお刺身になっているのが、仕事している感じでよろしい。
追加の海苔で巻いて食べるのがオススメらしいです。

だし巻き玉子も青のり入りだけでなく、オーソドックスなプレーンから、九条ねぎ入り、博多明太子入り、比内地鶏そぼろ入りとバリエーション豊富なのがうれしい。

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▲寒ブリのねぎま串焼き(1本360円)

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▲カンパチかぶと煮(500円)

もちろんお魚料理も、きちんと手間暇かかった料理に仕上がっています。串焼きは分量的にうれしい。
かぶと煮は、お値段のわりにじっくりしゃぶり尽くすように味わうのがまた乙なもの。

チェーン店は味気ない。
かと言って個人店は入りづらいし、常連ばかりで混んでいる。
そんな新宿の居酒屋シーンにおいて、サッと入れる落ち着く居酒屋。「古民家 十徳」普段遣いにいいじゃないか……と3杯目の日本酒をぐいっと飲み干し、店員さんにお会計を申し出ようとした時。

店員さんはアッツアツの焼け石を持ってやって来た! な、なにごと……!?


★事前予約限定!「石焼漁師鍋」

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ぐるなびよりキャプチャ)

お会計を頼もうとした店員さんは、焼け石を隣の席へ持っていった。
隣のテーブルには、桶が置いてある。
焼け石はその中に投入され、ジューッ!と音を立てて出汁が沸く。

具材は一気に加熱され、具の魚介類のいい香りが一気に立ち上がり……

 ――(小声で)すいません、隣のあの料理なんですか?

 店員「『石焼漁師鍋』です。数日前までに事前にご予約された方にだけお出しできる料理で……」

 ――あ、今お願いできないんですね。

 店員「はい、ぐるなびでもご案内してますんで、ぜひ次の機会にご利用ください」

で、帰宅してからぐるなびを見てみると、確かに予約コースの中に、「豪快!男鹿名物海鮮石焼きコース10品 +120分飲み放題付4900円(税込)」という宴会コースが用意されている。

 木製の手桶に男鹿近海で獲れた魚介類や地元産の野菜を入れ、味噌で味を調えただし汁を張る。この中に真赤に焼けた浜石をほうり込むと、汁は石の熱でゴボゴボと沸とうし始め、白い湯気が一瞬にして漂う。石をほうり込むほどにだし汁は急激に加熱される。このため魚介類は他の料理法以上に身が引き締まり、野菜類も味を損なうことなく煮上がるという。
あきたの鍋シリーズ|石焼鍋|あきた食の国ネットより引用)

……これだ。これが隣のテーブルの客が食べてた鍋だ。
秋田はきりたんぽ鍋だけじゃなかったんだ!

普段遣いなんてとんでもない! ちょっとこれ、予約して宴会したいです! 誰か行きましょう!

【店舗情報】
名称:新宿古民家 十徳
住所:新宿区西新宿1-14-17
営業時間:16:00〜24:00(土曜〜翌4時/日曜定休)
公式サイト:http://www.juttoku.com/


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