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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 17:00

カップ麺は「熱湯を注いで」って書いてあるけど、実際100度の熱湯注いでる奴いんの?80度でいいカップ麺作れば登山家も喜ぶんじゃない?

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カップ麺とかカレーメシとか、必ず「熱湯で」調理しろって書いてるけどさ、80度くらいできちんとおいしく仕上がるカップ麺ってないのかね? ……え、ある?

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これが仕事場の給水・給湯器です。仕事場でカップ麺を食いたい時は、ここからお湯をいただきます。

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ですが、この機種で出てくるお湯は、93度が限界。

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カップ麺はたいてい「熱湯を内側の線まで」注げと書いてある。(写真はカップ麺じゃなくてカップヌードルぶっこみ飯ですが。)

90度くらいじゃ、規定の時間待っても、麺やコメに芯が残ってる。規定より時間をかければいいというものでもないですよね。
だってアッツアツの熱湯できちんと麺やコメが戻るように設計されているわけですから。伸びてマズくなるだけ。

それでもいいやーというズボラ心が給湯器のお湯を使わせるし、湯沸かしポットのお湯を使う場合でも再沸騰を待つ時間も惜しい場面もあると思う。

それにズボラだからというだけじゃなく、例えば登山家や、キャンパー。
高地で気圧が低くて、お湯を沸かしても100度に到達することなく、ぬるいお湯で仕方なしにマズいカップ麺を食べる場面ってのも多いと思うんですよ。

だから、カップ麺メーカーは80度くらいのお湯でもきちんとおいしく作れるカップ麺を開発すべき。

登山家ではなく、ズボラ代表としてそこは声を大にして言いたい。……ところが。

ですかい ミニカップ麺 全4種20個セット うどん そば らーめん ちゃんぽん
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気圧の関係でお湯の沸点が80~85度となる飛行中の航空機内にて使用することを目的に戻りやすく、のびにくい特性の麺を開発、使用しています。その為、ポットのお湯でも再沸騰しなくても大丈夫。注いで3分で出来上がる。
高所を飛ぶ航空機の中で利用されることを想定し80〜85度できちんと調理できる「らーめんですかい」「うどんですかい」などのカップ麺が、JALのブランドで販売されているじゃん。
しかも日清の製品。
飛行機の中で食べるシチュエーションと「スカイ」がかかってる面白ネーミング。

カップ麺はぜんぶこれでいいよ!100度の熱湯で作ってる律儀な奴なんかほとんどいねーだろ!(←暴言)

という感じの言葉をぎゅっと凝縮してツイートしたら、
  • 急いで食べたいから80度でできるといい」(熱湯で作ったラーメン、アツアツですぐ食べられませんよね!)
  • 「山仕様のカップヌードルは『TOP NOODLE』でどうか」(うまいぞ!)
  • 「キャッチコピーは『頂上で食べよう』でバカ売れ間違い無し」(マジでそう思う!)
など意見が届きましたので、日清さんは採用していいですよ。
「らーめんですかい」があるんだから、パッケージかけ変えるだけじゃないですか。

ほら、売れなかった「カップカレーライス」を「カレーメシ」と名前変えたみたいに。

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