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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 12:00

ラジオで話題!“貧乏餃子”とは!?新橋「一味玲玲」本店

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17種もの本格餃子がメニューに並ぶ中、その名も「貧乏餃子」が気になっちゃうわけで。だってその名でありながら、17種の中で一番高い、っていうね。


“貧乏餃子”が名物の
「一味玲玲」新橋本店で
本格中華飲み


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★ラジオで知った「一味玲玲」新橋本店

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TBSラジオ・朝の帯番組『伊集院光とらじおと』のコーナー「桐畑トールのシェフが行く店のシェフが行く店」で紹介されていた、ここ「一味玲玲」(新橋本店)。

絶品料理を提供する飲食店のシェフが、自前でお金を払っても通うお店の料理は絶対うまいだろう。
シェフが行く店のシェフは、どこに食べに行くのか。その店のシェフはまたどこに行くのか。その数珠つなぎで次々といろいろなジャンルの絶品料理を食べて紹介していこうというのが、そのコーナーの主旨です。

そして昨年そのコーナーで紹介され、新橋に行くことがあればきっと行ってみようと決めていた店。それが「一味玲玲」。シェフが食べていた料理は、「貧乏餃子」でした。


★一味玲玲の「貧乏餃子」とは?

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さっそくですが、こちらがコーナーレポーターの芸人・桐畑トールさんが舌鼓を打った「一味玲玲」の貧乏餃子。

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白菜餃子、セロリ餃子、椎茸餃子、トマト餃子などの野菜餃子。
牡蠣餃子、海老餃子、ホタテ餃子、フカヒレ餃子などの海鮮餃子。

「一味玲玲」は全17種もの餃子がラインナップされ、しかもそのそれぞれが「水餃子・焼餃子・蒸餃子」3態で楽しめる。(具材によってオススメ調理法あり。)

そんな中、「?」となるのが、一番下にある「貧乏餃子(ビンボウ)」と、中身がまったく把握できないその名前。
さらに言えば、5個800円という価格は、牡蠣・ホタテ・海老に並ぶ餃子最高額の値段設定。

……解せない。

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オススメの蒸餃子でいただいた「貧乏餃子」の中身は、ニラ・玉子・海老。中華出汁がベースの塩味に整った、プリプリの海老の食感。日本人にならお馴染みのニラ玉のあのベストマッチ。

よく練った餃子の餡ではなく、具材が皮に包まれているだけ。――という意味では、確かに貧乏性?怠惰性? を感じないわけではありません。

……だが、うまい。餃子でありながら、餃子の枠を超えた新中華点心とも思えるほど、グッと胃袋をつかまれるその味。日本人なら誰でも大好きな餃子なんじゃないかなあ。

貧乏なのに、800円。どういうことだ! と怒ることなく、素直に必食するが吉。マジうまい。


★他の餃子もいただいてみる

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こちらは「ラム・パクチー餃子」(蒸・800円)。

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ラム肉の独特の風味には、生姜やニラより、パクチーか。どちらの味わいも好きな人には、ぜひ勧めたい。

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基本の「白菜餃子」(500円)は、見事な羽根付きの焼餃子で。

「一味玲玲」の餃子はすべて味が充分付いており、餃子のタレなど必要なし。
そのわりには卓上に酢・醤油・ラー油の三点セットは用意されますが、ほんとこのままで完成された餃子です。ぜんぜんタレいらない。完全食。

今回、餃子はこれで終わりです。……えっ、17種もあるのに!? と思うでしょ?

「一味玲玲」は、餃子専門店ではないのです。餃子点心がバリエーション豊富な、中国料理店。

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写真付きのメニューは、餃子の比ではなくバリエーションたくさん! 餃子もいいけど、中華もね!
最後の項目ではこの日いただいた中華一品を紹介しますよ。


★一味玲玲の中華料理

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▲お通し(干し豆腐と麻辣ピーナツ)

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▲棒々鶏(680円)

上にかかっているのは、味噌ダレ。濃厚で甘味あるタレと冷製蒸鶏のタンパクさが、お酒を進ませる。
ってか、味噌ダレ!? 棒々鶏の味噌ダレなんて初めてかもしれない。

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▲ピータン豆腐(600円)

ここまで細かい状態で出てくることを私は初めて見た。切って合わせるだけでなく、さっと和えてあるので、さっぱりとした塩味が豆腐とピータンに均一にコーティングされている。これまで食べたピータン豆腐の中で一番見た目がよろしくないが、味は一番だと思った。

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▲ハチノス・パクチー炒め(1,280円)

ハチノスの食感とシャキッとしたパクチーの食感のコントラストが良し。あっさりめな味に箸が止まらない。

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▲エビマヨネーズ(980円)

おわかりいただけるだろうか、海老の大きさを。衣はカリカリさを失わず、大きい海老はぶりっぶりの食感。マヨネーズのコクはジャンキーで暴力的。
エビマヨを素直に、そしてここまで美味しいと思ったことがあったろうか、いやない。

エビチリとエビマヨは中華料理の中でもそれほど魅力的に見えていなかったイハラさん。この日は男三人連れでやって来て、ひとりのリクエストでオーダーしたものだが、むしろ頼んでくれてありがとうと言いたい。エビマヨ、再認識。

ここのエビマヨが味の指針となると、なかなかこれを超えられる味はないんじゃないだろうか。

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▲チンゲンサイと海鮮炒め

黒板・ランチメニューのひとつだったため、値段不明。小さな貝柱がちょこちょこといい仕事をしており、海鮮の旨味がシンプルかつダイレクトに伝わる。おおぶりに切られた各種海鮮の火の通り具合が絶妙。

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▲角煮(980円)

やっぱり食べておきたかった、豚の角煮。濃く甘い醤油ダレに、とろとろ豚バラが負けていない。白飯にワンバンしてみ!? ひと切れで丼1杯は余裕だね!この日は……紹興酒飲んでたけど!

以上、食い過ぎました!


★餃子に釣られて中華を再発見する

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と、ご覧のように、当初は「貧乏餃子」とはなんぞや? という興味で入った「一味玲玲」新橋本店。

フタを開けてみれば、餃子よりも中華料理のポテンシャルに絶句。どの料理を食べてもうまいし、オーソドックスと思えたどれもが、想像のひとつ上を行く驚きがある。

しかも本格中国料理店に行けば、2、3割は値段が高いだろう。激安とは言わないが、どれもがコスパ良い満足度、絶妙な値段設定だ。

町中華への郷愁、予約困難高級店への挑戦、ラーメン・カレー・ハンバーグなど大衆的なランチ。そして各国料理――。
様々な食い物を紹介する当ブログNewsACTでも、実は“中国料理”は、当たり前のようで、逆にあまり訪れないジャンルだったかも。

エビマヨがこんなに美味しい料理なら、今年はもうちょっと中華を攻めてみたい。そう思える店でした。

【店舗情報】
名称:一味玲玲 新橋本店
住所:東京都港区新橋3丁目19−2
営業時間:17:00〜23:00/平日ランチ11:30〜14:00(日祝定休)

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