- 2017年11月09日17:00
手を汚すことなくフライパンに1・2・3!で円形に並べられる餃子
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餃子をキレイに円形に並べて焼きたくないですか? 1・2・3でカンタンに、手を汚すこともなく餃子をフライパンに並べる方法があるんですよ! そう、みまつ食品の餃子を買えばね!
今回紹介する餃子は、群馬・みまつ食品製「国産豚肉を使ったもちもち皮の肉餃子」です。(購入店舗・西友)
パッケージの蓋をあけると、キレイに14個の餃子が並んでいます。この形にフライパンに並べたい。円形に皿に盛りたい。なので……
パッケージの蓋を開けた餃子の上に、フライパンの蓋をのっける。
逆に返し、パッケージを取ると、フライパンの蓋に円形に並んだ餃子。さらに上からフライパンを被せて返せば、
はい、きれいにフライパンに移し替えられました!
これは「もちもち皮の肉餃子」が、円形に並んだ状態でパッケージされているおかげ!
おわかりですか、ここまで私は、餃子ひとつにも触っていません。手を汚さず14個の餃子をフライパンに並べる、その手軽さ! しかもキレイな円形に!
これは、私のかわりにパッケージへ餃子を円形に並べてくれてる工場の皆さんのおかげなんですよ! 気が利く! みまつ食品えらい!(工場のレーンでロボットが並べてる可能性も、ないわけじゃないけれど。)
もちろん、焼きあがった餃子には、フライパンよりも大きめの皿を乗せましょう。くるっとひっくり返せば、
はい、フライパンから皿に餃子を並べるのにも、箸やフライ返しがいりません。楽ちんですね。
(焦げ付いてる場合はフライ返しなどで底入れをきちんとしましょう。)
正直に言えば、餃子の味は、チルド餃子として可もなく不可もなく。ただ、少しでも消費者の手間を減らそうと円形に並べてくれている取り組みに感謝したい。
そして、餃子やお好み焼き、パンケーキなど、調理が済んだら皿を被せて返すという技が認知されている一方で、「一旦フライパンの蓋にあけて、フライパンを重ねて返す」というのは、調理前の技として意外と知られず、役に立つ場面も多いのではないか。というお知らせとしても、今回のトピック上げておきたかったのです。
大したネタではないですが、今回はこの辺で。では。
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