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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 12:00

昼から酔い歩き街歩き!「日本酒ゴーアラウンド2017東京」阿佐ヶ谷エリアレポ【前編】

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10月1日は「日本酒の日」でした!それを記念し全国9都市+シンガポールの10都市で同時開催された日本酒試飲+街歩きイベント「日本酒ゴーアラウンド2017」。東京・阿佐ヶ谷エリアを昼飲みプラプラしてきましたんで、ご報告。

「日本酒ゴーアラウンド2017」
東京・阿佐ヶ谷エリアレポ(1/2)


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★「日本酒ゴーアラウンド2017」とは

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(画像は日本酒ゴーアラウンド東京版Facebookページより引用)

10月1日(日)「日本酒の日」に合わせて開催された街歩きイベント「日本酒ゴーアラウンド2017」。

札幌・東京・大阪・広島・福岡・京都・名古屋・神戸・岡山・シンガポールの10都市で同時開催され、システムはごくシンプル。

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イベント参加店舗で販売されていた「さかずきんバッジ」(500円)を事前購入(あるいは当日受付で購入)。
イベント当日はそのバッジを胸に付け、参加店舗を巡る。するとバッジを付けている限り、全国(+シンガポール)の参加店舗で1杯のふるまい酒を無料でいただける(※)。

そしてそのふるまい酒は、お店ごとにコラボする酒蔵・蔵元さんが手ずからふるまい、酒造りの現場の声を直接伺えるという、酒蔵さんとの出会いの場でもあるのです。

※ただし、各店舗でお金を使わずに済むわけではなく、料理一品のお通し料が必要になります。

さすがに都市間の行き来は大変ですが「日本酒ゴーアラウンド東京」はさらに阿佐ヶ谷・池袋・神田・五反田・新宿(+北千住)の6エリアに分かれます。そのエリアの行き来くらいは可能かなーと思いつつ、とりあえず中央線の飲み仲間4人集まり、阿佐ヶ谷エリアを攻めてみた。

今回はそういうレポートです。


★「日本酒ゴーアラウンド2017」東京・阿佐ヶ谷エリア

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「日本酒ゴーアラウンド2017東京」阿佐ヶ谷エリア参加店舗は全8店。

阿佐ヶ谷駅周辺に散在するお店は、私が知っている店も、気になっていた店も、そしてまったく知らなかった店も含まれます。
  • 青二才×天青(神奈川・熊澤酒造)
  • asagaya103×杉錦(静岡・杉井酒造)
  • 阿佐ヶ谷じゃんぐる×屋守(東京・豊島屋酒造)
  • 阿佐ヶ谷つむぎや×梅乃宿(奈良・梅乃宿酒造)
  • 酒菜や まつ×川鶴(香川・川鶴酒造)
  • 酒ごはん屋あかね雲×白露垂珠(山形・竹の鶴酒造場)
  • 酒ノみつや×大山(山形・加藤嘉八郎酒造)
  • SUGAR Sake&Coffee×酉与右衛門(岩手・川村酒造)
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ひとつだけ、気になるお店があります。それは「青二才」。中野にも支店のある居酒屋ですが、阿佐ヶ谷が本店。実はこのお店、住所非公開の会員制。

「阿佐ヶ谷の酔っ払いで青二才を知らない奴はモグリ」と言われるくらいの銘店らしいんです。
中央線の酔っ払いを自称するわたくし・猪原賽。「青二才」のありかを知りません。
生まれてこのかた荻窪在住という、同行する友人も知りません。

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おかしくない!? 飲み歩き街歩きイベントのチェックポイントに、住所非公開の店が名乗りを挙げるっておかしくない!? 阿佐ヶ谷玄人じゃなきゃ参加しちゃダメなイベントなの!?

……実はこの「青二才」探訪が、今回私の「日本酒ゴーアラウンド2017東京」参加の裏テーマ。

このイベントに参加すれば、他の参加店舗から、こっそり「青二才」のありかを教えてもらえる。そんな特典が付いていたのですよ。


★1軒目「酒ノみつや×大山」

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まず1軒目に訪れたのは「酒ノみつや」。阿佐谷パールセンター商店街内にある酒屋さんで、その裏手が角打ちスペースになっています。

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酒屋さんの角打ち立ち呑み。気になってまだ来たことのなかった「みつや」。角打ちらしく、お通し代500円でもらえるつまみは缶詰でした。

コラボ酒蔵・加藤嘉八郎酒造の「大山 隠し酒」をちょい飲みお試しサイズでふるまっていただきました。

「大山 隠し酒」に、追加有料でいただける「十水」は、どちらもなかなか買えない貴重なお酒。
しかしここは角打ち酒屋。

蔵元さんによれば「みつやさんでお買い求めいただけますよ!」。
すみません、まだ1軒目でこれから阿佐ヶ谷を街歩きするんで、ちょっと酒瓶を持って歩きたくないな……w

まあ、こちら「みつや」で買えるという情報だけを持って、次に行きましょう。


★2軒目「SUGAR Sake&Coffee×酉与右衛門」

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ふるまい酒は「南部関 ヒカリノミチ」。500円のお通しは「牛バラ肉の麻辣煮込み」です。

「SUGAR」はオープンして1年ちょいの阿佐ヶ谷新店。お店は新しいビルの2階にあり、やや入りづらいお店だとは知っていたのですが、イベントにかこつけて入ってみればオシャレな雰囲気。

また店主の佐藤さん(……だから、SUGAR!?)はお若く、もともと吉祥寺の日本酒酒場で働いていて独立された方で、イベントにも関わらず店内は常連さんと思しきお客さんが多数。皆若くオシャレな格好は、吉祥寺の雰囲気が阿佐ヶ谷に侵食している印象です。
お、俺らは……安酒安酒場大好きな我々は、なんだか浮いている…………w

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本来のコラボ酒である「酉与右衛門」は、追加有料のお酒として提供されていました。

2杯目のお酒を飲みながら、佐藤さんを捕まえて、こっそり耳打ち。

 ――あの、『青二才』ってどこに……?

 佐藤「ああ、それなら……」

と、気さくにお答えいただき、お店のありかを教えていただくことができました。

蔵元さんは、6名ほどのグループ客の対応で忙しい様子。割って入るのもアレかなと、次は「青二才」に行ってみましょう。


★3軒目「青二才×天青」

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「天青 風露」がふるまい酒だった「青二才」。

住所非公開のため、場所を知らせることができません。聞かねばわからないその店を知る、それが阿佐ヶ谷の呑助のひとつの到達点。

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500円のお通しは「ムール貝とアサリのなめろう」。

……あ、ダメですね。これはもうわかった。阿佐ヶ谷の酔っ払いの到達点とされる「青二才」、そのポテンシャル、実力、そう呼ばれる理由。
ズルいよ、このなめろう。うますぎてお酒1杯じゃ全然足りない。

500円の追加天青ぺろぺろ、なめろうぺろぺろ。

あ、しまった、蔵元さんとここでも話ができなかった。

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長くなってしまったので、今回のレポートは2回に分けます。【>>後編はコチラ

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