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なたのらしのめになる(?)「世界の中野」からマンガ原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 12:00

江古田「お志ど里」の生姜焼き定食とモツ煮込み

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今回は私個人の思い出の店紹介。学生時代のランチの定番、江古田の大衆割烹「お志ど里」のランチメニュー「生姜焼き定食」と「もつ煮込み」。『吉田類の酒場放浪記』でも紹介された老舗酒場です。

江古田「お志ど里」の
生姜焼き定食ともつ煮込み


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★江古田の老舗大衆割烹「お志ど里」

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西武池袋線・江古田駅至近の大衆割烹・居酒屋の「お志ど里」。私自身は学生時代を過ごした4年間と、江古田に住まいがあった8年間。都合12年間、ランチに晩酌に、かなり通ったお店のひとつ。

当時は知らなかったんですが、BS-TBSの番組『吉田類の酒場放浪記』『おんな酒場放浪記』情報によれば、昭和32年に有楽町ガード下で創業、昭和48年に当地へ移転してきた経緯があるそうです。

特に『おんな酒場放浪記』では、この物件はもともとダンスホールだったという話も出ていました。

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ザ・居酒屋の座敷席にテーブル席は、そんなハイカラなスポットであった片鱗、ゼロ。


★学生の味方!リーズナブルな「モツ煮込定食」

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学生時代の私含め、貧乏学生の味方は、ここ「お志ど里」のランチ、もつ煮込定食でした。

晩酌のアテにも最高なモツ煮がメインで、大盛りライスに味噌汁、付け合わせが付いて、当時は480円。ワンコインでお釣りがくる値段でした。

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現在の「もつ煮込定食」は590円。若干の値上げがされていますが、まだ安いほうです。

学生時代の私は、普段は「もつ煮込定食」。ガッツリ食べたい時は「生姜焼定食」、奮発したい時は「刺身定食」のローテーションでしたね。


★生姜焼き定食は思い出込みの俺ランキング1位

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さて、そんなヘビーローテの一角「生姜焼き定食」(710円)を今回はオーダー。
ただし、ライスは小サイズ。炭水化物を控えめにしているので小ライスにしましたが、それでも吉野家の並ライスくらいあるんじゃないのかな?

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付け合わせは漬物とひじき。(ひじきが切干大根の時あり)

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もりっと大盛り、バラ肉だらけの生姜焼きは、醤油の味、出汁の甘味、まろやかな生姜の風味がいい塩梅。ゴハンに合う合う。

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キャベツの千切りだけでなく、マカロニサラダも添えられています。

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特につゆだくの仕上がりなのがポイントで、生姜焼き汁でビタビタになったキャベツや、汁そのものにマカロニサラダのマヨネーズが混ざって、食べている最中にジャンクな味に味変していく様がまたB級グルメ度高いんですよね。
肉にキャベツとマカロニサラダを巻いて食べるのも旨し。

私がこれまで出会った生姜焼き定食の中で、もちろん学生時代にハマッていたという思い出も込みですが、ナンバーワン。おかげで自炊で生姜焼きを作る時、わざわざ出来合いの惣菜マカロニサラダを買ってきて添えることもしばしば。


★江古田に来たら「お志ど里」へぜひ

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さて、こう紹介した定食。ほかにも「さば味噌」「豚肉キムチ」「肉じゃが」などの定食や、「親子丼」に「肉柳川丼」、また「冷奴」や「納豆」などの追加の一品も充実。

そして「お志ど里」のランチ定食のすごいのが、お昼からラストオーダーまでの終日提供していること。ランチどころか、晩御飯にも食べられます。

有楽町時代から数え、創業60年の老舗。『吉田類の酒場放浪記』でもロケ地になるくらいですから、晩酌遣いにももちろん間違いありません。江古田に来たら、ぜひ。私も時々江古田を訪れると、吸い込まれてしまう酒場のひとつです。

【店舗情報】
名称:お志ど里(おしどり)
住所:東京都練馬区栄町4−1
営業時間:11:30〜22:50


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