- 2017年02月25日17:00
酢ムリエプロデュース“飲む酢・デザートビネガー”「クリスマ酢」
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昨年末の忘年会の“プレゼント交換”でいただいた「クリスマ酢」。飲むお酢。デザートビネガーのクリスマス商品。ダジャレとは言え、これ、なかなかあなどれないヘルシードリンクでした。
「OSUYA GINZA」の
飲む酢“クリスマ酢”
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★「クリスマ酢」というか「デザートビネガー」とは
昨年末の忘年会、クリスマスの時期に合わせたプレゼント交換でいただいたアイテムは、「キットカットサブリム」と、「クリスマ酢」。
「クリスマ酢」って、どんなにふざけた冗談なんだと思いきや、「飲む酢」「デザートビネガー」という名で健康・美食界隈で話題となっているアイテムの、クリスマスバージョンなのでした。
「デザートビネガー」とは、酢ムリエとして活躍する内堀光康氏がプロデュースしている、まったく新しい酢。健康に、美容に、酢の効果があることは認知されていても、その酸っぱさから敬遠されがち。
ですが「デザートビネガー」は果実・果汁を発酵させて作る「果実酢」。原料となる果物の甘さと酢の酸味が「甘酸っぱい」味となり、そのままでもフルーツソース風に使えるほか、水や炭酸水、牛乳・投入などで割って飲むと、すっきりおいしいドリンクとしていただけるというもの。
★「クリスマ酢」をビールで割ってみた
牛乳・豆乳で割って飲めば、酸味と甘味のあるヨーグルトドリンク風に。
炭酸水で割って飲めば、ふんわり甘酸っぱいフルーツサイダーに。
ですがこちらの「デザートビネガーの使い方」にある中で、特に気になり、実践し、「これだ!」と思ったのが「ビール割り」。
いただいた「クリスマ酢」は、「クリスマ酢(苺と木苺)」・「ホワイトクリスマ酢」の2種。
ビールに対して「1:4」で割ったもの。苺と木苺から発酵させた「クリスマ酢」は赤みがかった色合いで、ビールと割るとエールビールのような色合いに。
「ホワイトクリスマ酢」は原材料はレモンとぶどう。ビールと割ればホワイトエールのような。
そしてどちらも、ただの缶ビールが、フルーツ風味のクラフトビールの味わいになってます。これ、飲みやすい! うまい!
「飲む酢」「デザートビネガー」。可能性が広がります。プレゼント提供してくれたIくん! クリスマスの時期に用意してくれたのに、味わうのが2月、二ヶ月放置しててゴメン!w
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