- 2017年02月23日17:00
入りづらい!というかもう二度と入れない!?阿佐ヶ谷の“廃墟”居酒屋
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阿佐ヶ谷に廃墟風の居酒屋発見!……ていうか、廃墟ですねこれ。一度行ってみたかった、刺身が美味しいとウワサだったお店だったんですが……。
特に特定地域で居酒屋さんを探そうとした時、どこの誰だかわからん奴が行ってもいないお店をリスト風にコピペしてまとめている「○○の××グルメ20選!」みたいなものばかりで、辟易。
それがだいぶ解消されたここ最近。「阿佐ヶ谷」という地域に限定していろいろお店を検索すると、とある地域限定レポートサイトがよく引っかかるようになりました。それが……
「阿佐ヶ谷どうでしょう。」
こちらのサイトは、ディープな阿佐ヶ谷のカフェや居酒屋を、50代の「センセイ」、アラサーの「ハヤト」さん(お店によっては別の方)のお二人で、主観×主観の弱客観的にレポートするサイトで、私が個人的に阿佐ヶ谷飲みをする際の参考にさせてもらっています。
そしてこの「阿佐ヶ谷どうでしょう。」で紹介されているお店の中でも気になっていたお店のひとつが……

「うまい魚 たつや」。
看板に「うまい魚」と書いてあるから、店であることは分かると思うけど、生い茂った植物をウェルカムとみるか客を遠ざけるかみるか、感想は人それぞれだろうな。
と、「阿佐ヶ谷どうでしょう。」の該当店舗レポートには記してあるとおり、見た目どおりの「入りづらいお店」。
ですが、看板どおりの「うまい魚」刺身が食べられる店と紹介されており、いつか行こうと思っていた気になるお店のひとつでした。
▲阿佐ヶ谷どうでしょう。>> うまい魚 たつやより画像引用。営業しているようには見えないが、確かにこの中でおいしい刺身が食べられたようだ。
ですが阿佐ヶ谷駅からやや離れている立地。なかなか訪れる機会がなかったのですが、この日は早稲田通り沿いの散歩をしていて、「そういえば『たつや』ってこの辺じゃなかったかなー」と立ち寄ってみたところ、上記の写真の状況ですよ。

いや、これ、ダメだろ。入りづらいってもんじゃない。廃墟。廃墟そのもの。
シャッターが閉まっているわけではなく、扉のガラスから、明かりの付いていない店内を覗き見ることができました。店内には確かに居酒屋のカウンターのようなものが見えますが、「今日はたまたま休み」という様子でもなく、重なった器に埃が積もっていそうな……。
だめだめ、これ、絶対やってない。
阿佐ヶ谷の銘店と聞いた廃墟みたいなお店、やってなかったので外観写真撮った。確かにその時はきちんと撮れたはずなのに、カメラロールに残っていたのはこれだった。怪奇現象でしょうか?というか閉店したのでしょうか?と、あまりのショックにブレてしまった写真をInstagramに上げたところ、
「もう1年近く開いているところを見たことがない」という情報が寄せられました。やっぱり閉店、廃墟なんですかね……。
いつか行こうと思っていた「うまい魚 たつや」に来てみたら、その夢果たされぬことがわかってしまった。そんな残念なお話。
今回は、WELQに端を発したバイラルメディア・まとめサイトの凋落、検索結果の良質化によって、「阿佐ヶ谷どうでしょう。」などの個人レポートサイト、オリジナルコンテンツブログなどの“一次ソース”が見られるようになって良かったなと。それだけ伝えられれば良いですw
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