- 2017年01月29日12:00
信州銘菓「雷鳥の里」の雷鳥カードが気になる
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軽井沢土産にいただいた「雷鳥の里」。このパッケージに描かれた雷鳥の“名前”を知っていますか?
「雷鳥の里」
雷鳥に名前がある!?
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★信州土産「雷鳥の里」とは
「雷鳥の里」とは、40年以上もの歴史のある長野の銘菓。メーカーは「雷鳥の里本舗 田中屋」です。
欧風せんべいでクリームをサンドした……わかりやすく説明すれば、硬くて厚いゴーフルみたいなウエハース。サクッとではなくザクッとした食感が、コーヒーに合いそう。
★パッケージ画の「雷鳥」は……
ところでこの雷鳥画は、公式サイトによると……
知人の画家・故関亂山(せきらんざん)氏が描いた雷鳥画を使っております。
と、当時の社長のご友人なのでしょうか。地元の画家によるもののようで、リアルかつ愛嬌のある絵を飾ったり、ノートに貼って欲しいのか、箱の中にはパッケージのイラストと同じ雷鳥のカードが1枚入っています。
その裏面を見てみると……
「岡沢さん」。
この雷鳥は「岡沢」という名前なのか……!!
……というのは冗談ですが、きっと「雷鳥の里本舗 田中屋」の社員の岡沢さんが、パッケージの検品などし、そのチェック済証代わりに雷鳥画のカードを封入しているということなんでしょうね。
雷鳥の里(らいちょうのさと)25個入り 40年以上愛される信州の銘菓