- 2017年01月16日07:30
京都の青春の現場【鴨川等間隔の法則】を見てきた!
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昨年末の【2016冬京都】旅の、小ネタ。「鴨川等間隔の法則」の現場を見て来ました。

私の好きな小説家のひとり、森見登美彦先生が『太陽の塔』でも書いていた「鴨川等間隔の法則」。『四畳半神話大系』では鴨川デルタでのロケット花火打ち込みが描かれるなど、森見作品ではモテない男子の青春のグッツグツ感が、この鴨川で発揮されますね。
その様子を見てみようと四条大橋にやって来た猪原さん。

ああ、ダメだわこれ。抜けるような青い空。ゆったりと流れる鴨川の水面。等間隔に並ぶカップル達。その隙間を探すカップルの川辺散歩。こんな青春を見せつけられたら、モテナイメンズはルサンチマンのカタマリになっていかざるを得ない。
今回の【2016冬京都旅】は、テーマを天下一品本店参りにしぼり、観光スポットをほとんど無視して移動した猪原さん。神社仏閣には事欠かない観光地・京都において、それがあることが日常と化した住人達が夜な夜な集まる繁華街・先斗町の夜も歩きました。
その結果、京都人ズルいと。特に京都大学なんかに通う若者にとっちゃ、こんなにグルメに酒に若気の至りにと、青春ぶち込める土地はなかなかないぞと羨ましく思ったわけですが、この「鴨川等間隔の法則」だけは……その悔しさ、ルサンチマン、ロケット花火。わかる、わかるぞ! と叫びたくなった。
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