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なたのらしのめになる(?)「世界の中野」からマンガ原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 17:00

行列の長さに一瞬怯んだ京都「新福菜館」本店参りレポ

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天下一品本店参りを果たした猪原さん。せっかくなので、もう1店舗、"本店参り”しとこうじゃないか……と、やって来ました「新福菜館」京都本店!

京都「新福菜館」
本店参り!



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★都内店は2軒体験している「新福菜館」

待望の東京店相次ぎオープン!京都老舗ラーメン店「新福菜館」秋葉原店に行って来た!
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京都の老舗・新福菜館(創業昭和13年)の味を引き継ぐ「末廣ラーメン本舗」の中華そばとヤキメシ
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「新福菜館」秋葉原店、「末廣ラーメン本舗」高田馬場店を体験済みの猪原さん。まあ「末廣」を同列に語ってよいかと言われたら、やはりちょっと違うだろという話も出るとは思いますが、そもそも私が「新福菜館」と出会った最初は、新横浜ラーメン博物館に「新福菜館」が出店していた頃。

ラ博では3店舗目に入り、スープ完飲できなかった屈辱の思い出と、飲み干したかったほどの美味しさが脳裏に刻まれている――「新福菜館」は思い出深いラーメンの1杯なんですよね。

確かに私は【2016冬京都】での旅のテーマは「天下一品本店参り」でしたが、同様に本店が京都にある「新福菜館」を食べずに帰るわけにはいかない――


★紛らわしい!新福菜館本店とお隣の行列

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というわけで、ランチにはまだ早いかな〜くらいの時間に「新福菜館」本店まで来た猪原さんは、一瞬絶望しました。何この行列。昼前だよ。午前中だよ。人によってはブランチの時間だよ。
新幹線で東京に帰るチケットは買ってしまった身からすると、この行列は、並んでいる時間がない。しかし、よくよく見てみれば……

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「新福菜館」本店と、お隣のラーメン店「第一旭」の行列がくっついて見えたというわけで。

どちらかというと「新福菜館」の行列のほうが短く、これくらいだったら待てそうだな、という状況なのでした。

本店参りをしようと思うくらいのラーメン店のお隣に、さらに行列の長いラーメン店があるというのは、ちょっと複雑な思いがないわけではないですが、さほど待たずともイケそうだと、列の後ろに付くことにしました。

そして、ほどなくして店内に入り、あまり待たずに「新福菜館」本店のラーメンにありつくことができたのです。


★新福菜館本店の味はいかに!?

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今回オーダーしたのは、基本の味「中華そば(並)」。「ヤキメシ」も行っときたいところでしたが、胃の容積を考えて、自重。

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スープの黒さは、秋葉原店と違いは感じられません。秋葉原店では、ネギの下にもやしもトッピングされてたんですよね。でも本店ではもやし無し。
(ただし、周囲のどんぶりを見てみると、「中華そば(小)」にはもやしが。本店ではもやしが必ずしも無いわけではないようです。)

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どんぶりを覆い尽くすほどの薄切りチャーシューが、この中華そばのボリュームをマシマシにしています。

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さて、食べてみての感想ですが、濃く黒いスープの見た目に反して、味わいすっきり。優しい味です。
ストレートの中太麺は低加水でホギッとしながらも、スープを吸うスピードが早く、だんだんつるりなめらかになっていく過程がまたおいしい。

真っ黒なのに淡口というスープの特徴ばかり語られる「新福菜館」ですが、この麺、いいぞ〜これ。

しかしこのスープ、秋葉原で食べた時よりも、さらに淡い印象。秋葉原で食べた時は、もうちょっとジャンクでパンチがあったような気がするぞ。
秋葉原店では生玉子を投入してまろみを付けると最高だった、一方こちら本店ではそのまま何も足さないのが良さそう。それくらいの微妙な違いを感じました。

聞けば「新福菜館」本店は朝7:30から営業しているそうで……ああ、朝ラーメン食うってどういうことだと思ったけれど、これならイケると納得しましたね。

逆に昼や夕方にガツンとイキたい秋葉原店での味は、何か本店と違ったのか、それとも時間の問題だったのか。もやしのせいか? 玉子のせいか……?
本店の味を覚えているうちに、秋葉原、あるいは六本木の「新福菜館」に行かねばと決意を新たにしました。

一度食べたらもういいか……という味が多い中、本店や支店を行きつ戻りつ、何度でも確かめたい味。「新福菜館」も常習性高いおいしいラーメンのひとつだと、確信。


【店舗情報】
名称:新福菜館 本店
住所:京都府京都市下京区東塩小路向畑町569
営業時間:7:30〜22:00(水曜定休)


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