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なたのらしのめになる(?)「世界の中野」からマンガ原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 07:30

【12月14日】今日は「討ち入りの日」「忠臣蔵の日」です

2015-11-29-12-03-25
本日12月14日は「討ち入りの日」。史実的には“赤穂事件”――『忠臣蔵』に描かれる赤穂浪士・四十七士が吉良邸に討ち入った日です。(旧暦。新暦で言うと1703年1月30日)

今日12月14日は
『忠臣蔵』「討ち入りの日」

★四十七士の討ち入りは旧暦12月14日

この時期から年末にかけて、テレビでスペシャル時代劇で、『忠臣蔵』がかかることが多いですが、それはこの時期が実際の『忠臣蔵』――赤穂浪士吉良邸討ち入りの日にあたるから、なんですね。

雪を踏みしめて吉良上野介の館へ向かう四十七士は、映画やドラマで非常にドラマチックに描かれており、印象的です。しかし雪はあくまでフィクション上での演出であり、史実では雪など降っていなかったという説もあります。

今年2016年、観測史上初・54年ぶりに都心では降雪・積雪を観測したくらい、関東では本来12月に雪が降ることはほとんどないこの時期。赤穂浪士が雪を踏む姿はあくまで演出。しかし「12月14日」というのは旧暦での数字、現在の暦で言えば1月30日にあたります。そう考えれば、雪が降ってもおかしくない時期だったんですね。

★では「松之大廊下刃傷事件」の日は?

さて、今日はそんな討ち入りを記念(?)した「討ち入りの日」でありつつ「忠臣蔵の日」ともされていますが、『忠臣蔵』の事の発端は、浅野内匠頭が吉良上野介に斬りかかった「松之大廊下の刃傷」でした。
それは旧暦3月14日(新暦4月21日)の事件。
その日は特に『忠臣蔵』に関係した記念日やイベントなどは確認できませんでした。


★忠臣蔵ゆかりの和菓子、その名も「切腹最中」

2015-11-29-12-05-18
さて、そんな『忠臣蔵』にかこつけて、当ブログNewsACTの過去記事を紹介するコーナー! 今回は「切腹最中」です。
実はここ新正堂はもともと、浅野内匠頭が切腹した田村屋敷の跡地にあり、「忠臣蔵」にまつわるお菓子を多く作っているのだそうです。

「切腹」した腹に見立てた最中は、腹を切ってお詫び申し上げたいくらいの不祥事を起こし、お詫びの挨拶に行くとき、その謝罪の気持ちを込めてお渡しする土産として人気の品で、フリーペーパーの「R25」で“お詫びの手みやげ”ナンバー1にランクイン。
お詫びの手みやげナンバーワンwww腹を切るよりも「切腹最中(もなか)」を贈りましょう


このように、切腹最中は私も新橋あたりに行った時、行ってチャンスがあれば買い求めるお菓子のひとつです。

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新正堂ホームページよりキャプチャ)
▲「新正堂」では四十七士ひとりひとりを描いたミニ羊羹の詰め合わせ「四十七士義士ようかん」も販売しています。『忠臣蔵』ファンは高まるんじゃないかなぁ〜。

【新正堂】切腹最中(5個入り)

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新編 忠臣蔵 上【電子書籍】[ 吉川英治 ]
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