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なたのらしのめになる(?)「世界の中野」からマンガ原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 17:00

ワンランク上のコスパに肉食女子殺到!「生粋(なまいき)」の至れり尽くせり焼肉“盛り合わせ”コース

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焼肉大好き系漫画原作者、猪原賽(@iharadaisuke)ですこんにちは。

女子会に、カップルデートに。高過ぎず多からずベストなボリュームとコスパ、さらにオシャレな雰囲気で人気の焼肉店「生粋(なまいき)」に行って来ました。肉食系女子がたくさん来店していましたよ!


末広町「生粋」
焼肉探訪記


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★予約必須の隠れ家焼肉店「生粋(なまいき)」

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秋葉原から少し歩くか、東京メトロ末広町出てすぐ。ビルに看板も出ておらず「肉」とだけ書かれた白いのれんのみが焼肉店「生粋(なまいき)」の目印。

一見ではなかなかに入りづらい雰囲気ですが、しばらくここで観察していると、女子会とおぼしきOLさんの集団や、カップルがすいすいとのれんをくぐり、階段を登って行きます。

そのほとんどの客が予約客。半年以上待つタイプの予約困難店ではありませんが、予約必須の繁盛店には間違いはありません。

今回は焼肉大好き友達に予約をお願いし、男2:女子2 の四名で「生粋」におじゃましました。

結論から言えば、女子と行きたい、けっして安くないけど高すぎることもなく、大満足できる焼肉店。ボリュームがちょうどいいんですよ!


★「盛り合わせ」コースで間違いなし!

「生粋」にはアラカルトメニューもありますが、「盛り合わせ」という焼肉のコースがオススメです。

ドリンク別、税抜き価格「5,000円」のこちらのコースは、赤身の刺身から焼肉、前菜・サラダ・〆のそうめん・デザート付きと、グッドタイミングの組み合わせがおまかせで出てくるので、迷うことはありません。

では以下、「盛り合わせ」の写真レポになります。
(※仕入れにより変動します。その点ご了承ください。)


★とある日の生粋「盛り合わせ」

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▲お通し(生豆腐のジュレがけ)
豆腐と豆乳の間のようなふるふる食感の豆腐がお通しでした。

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▲キムチとナムルの盛り合わせ
箸休めにちょこちょこつまみたい、焼肉の定番脇役ですね。

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▲赤身の刺身「かめのこ」
たまり醤油でいただきます。霜降りの脂が舌でサッと溶け、赤身肉のもっちり感も楽しめます。

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▲ユッケのブルスケッタ
前の「赤身肉の刺身」もそうですが、こちら「生粋」はその名のとおり「生」の肉が楽しめる焼肉店。ザクッと大きめに切った赤身を、サッと網であぶったバゲットに乗せて食べると、いまではなかなか食べられないユッケの美味しさを思い出すだけでなく、細切れやタレの味でごまかさない生肉の妙味をダイレクトに味わえます。

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▲サラダ
ここに来てサラダで箸休め。肉の脂やタレで濃くなった口中を一度サッパリさせましょう。次は焼肉のターンに入ります。

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▲塩焼肉「タン・ツチノコ・岩中豚」

さてここで「生粋」のシステム紹介を。実はここ、焼肉屋ですが、自分で焼くのは上に紹介したブルスケッタのバゲットくらい。
焼肉の肉は、店員さんが焼いてくれます。阿佐ヶ谷の「サトーブリアン」のような1卓1店員のような付きっきりとまではいきませんが、良い頃合いで丁寧に焼いてくれるのは頼もしい。

もちろん焼き具合に関してはリクエストを聞いてくれるので、よーく焼いたほうが好きという方も安心。ただこちらは「生粋」。生のお肉がおいしいお店。そういうウェルダン好みのお客さんは少ないと思われますがw

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▲岩中豚
たっぷりネギをのせていただく塩焼肉は、まずは豚から。「岩中豚(いわちゅうぶた)」は、岩手中央畜産株式会社が生産する銘柄豚で、東京食肉市場の“銘柄豚”指定第1号だそうです。脂が豊富なバラ肉は、ただでさえ濃厚。塩とネギのシンプルな味付けが最高。

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▲ツチノコ
牛の腰肉にあたる「ツチノコ」は、世間一般の名称ではなく、「生粋」とその系列店のみで呼ばれるオリジナルの名称だそう。希少部位なので、つちのこ。
さっとあぶった程度の焼き方で、くどくないスッキリした脂がジューシー。

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▲タン(塩昆布のせ)
あまり見たことのない長方形の切り方は、タン元・タン下・タン先を一切れで味わう特殊な切り方ゆえに。店員さんが焼き具合を見て、よい頃合いでキレイに畳み、それぞれの小皿に置いてくれます。

「塩昆布をたっぷり乗せてお召し上がりください」と店員さんに言われたので、遠慮がちに、しかしたっぷり乗せてみました。余っても仕方ないですからね。

ただ、私の好みは塩昆布少なめだったかな。せっかくのタンの旨味が、後味昆布味になってしまい、もったいない感ありました。

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▲赤身「ランプ」
かつてこんなジューシーなランプ肉を食べたことがあったろうか。赤身肉というジャンルの見方が変わる一品。焼かずに生で食いたい。

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▲お吸い物
二度目の箸休め。このタイミングでお吸い物来るか? と思ったら……

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▲炙り肉寿司
ここで突然の飯! 炙り肉寿司の登場! お吸い物と合わせるとおいしい! ほんとに炙ってるのか炙ってないのか、そんなほぼレアな肉寿司に、これだよこれ、これが食べたかったんだよ……! という生肉だいすきさんが喜びそうなサプライズ。

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▲「フィレ・シルクロース」(下・上)
そして怒涛のクライマックスに向けて、急展開のコース。メインと言っていいターンに入って来ました。

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▲フィレ
淡白で脂身の少ない部位のヒレも、見てのとおり霜降り上等。タレをくぐらせても負けない甘味・旨味。

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▲シルクロース
薄切りで、卓上に届いた段階で既に脂が溶け始めていた薄切りのシルクロースは、焼き網の上を撫でる程度の焼き加減で、98%レア。
まさにシルクのハンカチのような1枚を、たっぷりタレにくぐらせて、ミニおむすびに巻いて食べる。
こんな贅沢なプチ肉巻きおにぎりは、高級とジャンクが同居する、脳味噌とろけてアホになりそなひとくちグルメ。

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▲「だしミスジ・ザブトン」(下・上)
そしてクライマックスは、これまでの中でも最高潮にサシの入った2品。脂身が苦手とか言う人は帰ってもらおうか! 見よ、このテリの艶めかしさ! このまま30分放置したら、白い部分がすべて無くなって皿が液体脂でひたひたになってしまうのではないかと心配するほどの霜降り。

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▲だしミスジ
ミスジは軽く焼いて、大根おろしの浮いた出汁にポン。じゃぶっとお肉でおろしを溶いて、ひとくちでズッと口に放り込んでしまう。
常温でも溶けるほどの上質の脂身はそれだけで充分くどくないのに、大根おろしと上品な出汁と合わせると、なんと“和風”になることか。牛肉・焼肉に「ひつまぶし」があるとすれば、その最後のお茶漬けはこの味でいただきたい。そう願うほどのほっこり感。

しかし、こんなに舌を落ち着かせて終わらないのが「生粋」。最後の焼肉は……

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▲ザブトン
たったひと切れの肉に、贅沢に卵黄ひとつ。たっぷりタレにくぐらせて、崩した卵黄にからめていただく、この日最後の焼肉。一旦ダシの味で落ち着かせておいてから、このパンチを放って来られりゃ、ノックアウトするよ。もうダメ。最高か。

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▲そうめん
冷たい出汁の小盛りのそうめん。もうこれで、お肉はおしまいだという〆のサインを胃に流し込み、

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▲かき氷(バジルレモン)
大盛りかき氷がデザート。
レモンはともかく、バジルってどういうことよ!? と最初びっくりしたけれど、ハニーレモンの甘さと酸味に、バジルの香りがいいアクセントになっています。
4人でシェアして食べるのは、ちょっと食べづらかったかなw
(バジルレモン・ほうじ茶・しろくま・コーヒーミルクから1品チョイス)


<終わりに>「生粋」を体験してみて

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ひと目で高級とわかる絶品焼肉、それぞれ1人1切れずつですが、そんな贅沢な味わいをこれだけ多く楽しめて、コース5,000円(税・ドリンク別)。肉食男性諸氏には少々物足りなさもあるかもしれませんが、ひととおり終わってしまえばかなりの満足感が胃を満たしています。

実はこちらのお店、表参道の高級焼肉店「よろにく」系列3号店なんだそうで。アチラでは7,000円/9,000円で提供されているコースとほぼ近い内容で5,000円という価格は、実はリーズナブル。

ちょっと暗めの店内がオシャレなバーのようでもあり、丁寧な対応いただく店員さんに好感。ボリュームもほどほど。ちょっと贅沢を味わいたい女子会や、カップル・家族の記念日に……女子客の多さに納得するコスパ充店。ひとを誘うにはもってこいのハレ感が人気の理由かもしれませんね。

ぜひ、予約してどうぞ。

生粋(なまいき)
東京都千代田区外神田6丁目14−7
(17:00〜0:00/月曜定休)
電話:03-5817-8929



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