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なたのらしのめになる(?)「世界の中野」からマンガ原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 12:00

ケンミンSHOWで話題の群馬ご当地グルメ「登利平の鳥めし」と高崎駅弁「鶏めし弁当」

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群馬県民の時期もあった漫画原作者、猪原賽(@iharadaisuke)ですこんにちは。

「上州御用鳥めし弁当」が先日、テレビ番組『秘密のケンミンSHOW』で紹介されました。群馬県民しか知らない、群馬県民は全国区だと勘違いしている「登利平」の仕出し弁当。すんごいんですよ。


登利平の「鳥めし弁当」
高崎駅弁「鶏めし弁当」
群馬県民は鶏肉がお好き!?


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★群馬でぶいぶい言わせる「登利平」

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群馬県民はお馴染みの「鳥めし弁当」。『秘密のケンミンSHOW』では、一日の生産数10,000個。イベントごとには欠かせない仕出し弁当で、群馬県民は全国区の弁当だと勘違いしている――と紹介していました。

その「鳥めし弁当」を生産、販売するのは「登利平」。埼玉県北にも数軒進出していますが、群馬県下を中心に約30店舗展開する、一大飲食・弁当店です。

番組では、持ち帰り店で10個20個100個……と、「鳥めし弁当」を爆買いする群馬県民の姿が映っておりました。

発表会やスポーツ大会、はたまた学校の卒業式に。イベント事に欠かせない仕出し弁当、登利平の「鳥めし」。
約30店舗のうち、鳥めし他、ランチにディナーに料理がいただける飲食店としてのお店は約半数。もう半分は弁当販売のみのお店になっています。


★登利平の「鳥めし弁当」

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そんな群馬県民が愛してやまない「鳥めし弁当」の正体は、薄切り鶏むね肉のタレ焼き弁当。付け合せは漬物のみというシンプルなものです。

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写真は「鳥めし松弁当」。通常むね肉のみの「竹弁当」とは違い、もも肉も入っています。

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しっかりとごはんに染み込んだ、伝統の甘辛醤油ダレ。これがまあ、うまいんですよ……!

私も群馬に赴くと、自然と登利平の「鳥めし弁当」を探しています。それくらい普通で、逆に群馬でしか買えない、ご当地グルメ。

ぜひ群馬へお越しの際は、登利平の「鳥めし弁当」をお試しください。


★でも“全国区”は「駅弁・とりめし弁当」

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そんな群馬県民全員ご存知の「登利平・鳥めし弁当」ですが、一方で全国区の「とりめし」と言えば、こちら。群馬・高崎駅の駅弁「鶏めし弁当」です。

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皆さんも登利平の「鳥めし」を知らなくても、こちらは食べたことあるんじゃないでしょうか。都内でも、駅弁ショップで買うことが出来ます。基本むね肉のみの「登利平」に比べ、むね肉・もも肉・そぼろと、鶏肉3種類が同時に楽しめ、おかずも充実。

「登利平」は昭和28年(1953年)創業。約半世紀の歴史がありますが、こちらの駅弁「高崎名物 鶏めし弁当」は昭和9年(1934年)発売開始で、登利平の鳥めしより約20年も先行する、群馬ご当地の味。

前橋本店の「登利平」の「鳥めし」こそ群馬の覇者ですが、高崎の駅弁「鶏めし弁当」は、全国区の駅弁として「とりめし」の元祖とも言えるかも。
群馬県民はそんなに鶏肉が大好きだったんですね。

実は今回紹介したふたつのお弁当の写真。私が群馬に行った時、同日に買って食べたものです。
せっかく群馬来たんだから……と、登利平の鳥めしも、駅弁の鶏めしも、どちらかを選ぶことができなかった。ガマンできなかった。結局両方買って、どちらも当日中に食べました。私もかなりの鶏好きですねw

上州御用 鳥めし本舗 登利平
http://www.torihei.co.jp/


るるぶ群馬(’17)
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