- 2016年08月19日07:30
「豊後高田どり酒場」って店が「鳥貴族」の真上にあって微妙過ぎる紛らわしさに草生える
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屋号・看板・メニューなど色々類似する飲食店「鳥二郎」と訴訟を起こし、その後和解したことも記憶に新しい「鳥貴族」が、新たな“チキンレース”に巻き込まれているのでは疑惑が。

とある夜、とある駅前。「豊後高田どり酒場」なる居酒屋を発見。
黄色と赤の看板に「全品280円」のメニュー。「鳥二郎」ほどの類似性こそ無いものの、「鳥貴族」を意識していることは否定出来ない感じがしますね。
しかもよく見てみれば、ここ……

2階に「鳥貴族」が入っているテナントビル。その直上3階に「豊後高田どり酒場」があるんですよ。
さらに「鳥貴族」の看板が照らすメニュー表は「豊後高田どり」のもの。どう見ても「鳥貴族」のメニューだと思ってお客は覗きそうな位置。

このビルの「鳥貴族」は、信号渡って向かいの交差点からは、街路樹に隠されちゃって見えない位置にあります。
そんな街路樹を避けるように、「鳥貴族」のテナントの窓以上の大きさの「豊後高田どり」の看板。
私は正直、「鳥貴族」が豊後(九州)の地鶏をメインに扱ったプレミアムブランドを展開始めたのかと勘違いしました。それくらい「鳥貴族」にすり寄った看板デザインに、立地。
ですが「豊後高田どり酒場」は、「鳥貴族」とはまったく関係ないモンテ○ーザ系列と判明。
都内各地で7月末から8月初旬にかけてモンテ○ーザ系列居酒屋が「豊後高田どり酒場」へとリニューアルしているようですね。

Google Mapsのストリートビューで同じ場所を見てみると、過去ここは「笑笑」および「ホルモンおいで屋」、つまりモンテ○ーザの系列店が入っていた模様。つまり運営母体が同じで、業態変更したまで。
ただしこのストリートビュー(2016年3月)では「鳥貴族」もまだ入ってなかったということで……ほぼ同時に「鳥貴族」と「豊後高田どり酒場」がこのビルにオープンしたと見られます。

今後都内各地で「鳥貴族」VS「豊後高田どり酒場」の“チキンレース”が繰り広げられる可能性がありますね。
ただ「鳥二郎」でさえ泥沼合戦にならなかったことを考えれば、「赤と黄色の配色」と「均一価格」だけが類似する点。「豊後高田どり酒場」が「鳥貴族」を意識していることは確実とは思えますが、訴訟といった問題にまで発展するとは思えません。
雉も鳴かずば撃たれまい……という言葉もありますが、これほど全方向から意識されバトルを仕掛けられる「鳥貴族」さんは、やっぱり相当認知度高く強い、ということなんでしょうね。
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