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なたのらしのめになる(?)「世界の中野」からマンガ原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 07:30

【女くどき飯】聖地・阿佐ヶ谷「ダオタイ」でモテる!“男が知らない”タイ料理指南!

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タイ料理に詳しい友人に、中央線沿線に住む漫画原作者、猪原賽(@iharadaisuke)なら、絶対行くべきタイ料理屋がある!と連れて来られました。阿佐ヶ谷「ダオタイ」。渋谷の「肉横丁」にもなぜか入居している人気タイ料理店「ダオタイ」。その本店がここ阿佐ヶ谷「ダオタイ」なんだそうですよ。先日もドラマ『女くどき飯』でもロケ地となった、いわば“聖地”――


モテる!タイ料理
阿佐ヶ谷「ダオタイ」


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★阿佐ヶ谷のタイ屋台居酒屋「ダオタイ」にて……

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JR阿佐ヶ谷駅南口に川端通りという商店街があります。その中腹に位置する、突然現れるきらびやかなタイ屋台居酒屋「ダオタイ」。

渋谷の“肉”のフードテーマパーク「肉横丁」にも、なぜかテーマ違いの“タイ料理店”として入居する「ダオタイ」。その本店が実はこちら、阿佐ヶ谷の「ダオタイ」なんだそうで。

ここに私を連れて来てくれたのは、最近タイ料理店の食べ歩きを趣味にしている、友人H。「ダオタイ」は都内でも屈指のタイ料理店だと太鼓判を押します。

 友人H「猪原さん、NewsACTで何軒かタイ料理店のレポしていますけど、ホントはあんまり知らないでしょう?」

 ――なん……だと?

 友人H「だって食べてるものがカオマンガイやガパオ、トムヤムクン……普通じゃないですか」

 ――まあ、確かに定番のものしか食べてませんな。名前もタイ語でよくわからないし、ついつい知ってるものばかりオーダーしてしまう。

 友人H「大丈夫です。男はだいたい、タイ料理が苦手です。ここ『ダオタイ』に限らず、都内のタイ料理店を巡ってみましたが、客の男女比はほぼ1:9。女子会ばかりなんですよ。タイ料理は女子のもの、とも言えるかもしれません。でもだからこそ、タイ料理を知れば、モテるんですよ!」

 ――つまりタイ料理は、り…リアル『女くどき飯』だと……!

 友人H「そう、まさにドラマ版『女くどき飯』でロケ地(※)となったここ『ダオタイ』阿佐ヶ谷本店で、男があまり知らずにオーダーすることのない、デートや合コンでチョイスしたい、女受けする美味しいタイ料理を、俺が教えてやろう!――今回はそんな主旨です。オーダーは全部俺に任せてください」

 ――委ねた!

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※『女くどき飯』Season2「第五話 ダメンズ系イケメンバンド男子と、阿佐ヶ谷で本格タイ料理」に登場


★委ねてありついた、“初めて”のタイ料理

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まずは「ガイサップ」。友人H曰く「カオマンガイの上のやつ」。ライスが無い分、あっさりと食べられる。

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次は「ラープガイ」。鶏挽き肉のスパイシーサラダ。脂っこくないさっぱりとした酸味や甘味、香草の香りが同時に味わえる。これは確かにサラダだ。だが、これ単品でご飯のおかずになる! 酒のつまみにもいい! ちみちみ食べてゆっくりできそう。

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続いて「ヤムネーム」。これは文字通り初体験かもしれない。名前すら聞いたことなかった。あるいはメニューに見えてもアタマに入って来てない単語。これは……

 友人H「ネームと呼ばれるタイのソーセージを使ったサラダです。ソーセージと言っても“生”の発酵食品で、やや酸味があります」

言われたようにネームは完全にナマニクの食感。ジューシーさ。その柔らかさが、和える具に使われているピーナツの硬さとコントラスト。歯ざわりの違いが楽しい。しっかり味付けされた野菜もふんだんで、ヘルシー。

 友人H「それですよ。女子がタイ料理を好むのは、概して肉と野菜を同時に食べるヘルシーさにあります。ガッツリと肉ばかりではなく、さっぱりと、野菜をいっぱい食べてる感覚が良いんですよね。そこで、次は……」

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「ネームクルック」。「ネーム〜」とあるので前段のソーセージ・ネームを使っているようです。

 友人H「タイ料理が苦手とされるのは、男性だからというだけでなく、男女関係なくパクチーに代表される香草の香りや、辛味が苦手……という人が多いんですよね。『ネームクルック』はレタスで好きな具を巻いて食べるスタイル。苦手なものは避ければよし。辛いのが好きなら多く乗せればよし」

 ――ああ、手巻きスタイル! これ見たことなかったなあ。

 友人H「メインの具はさきほどのネームと、ライスボールです。おコメを丸めて油で揚げ、砕いたものが入ってます。おコメを野菜として使っている感じですが、おコメ好きの日本人ならまず安心出来る味ですよ」

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甘味と酸味の効いた具材。私は辛いものも香草も得意なんで、どれもたっぷりレタスに包んじゃいます。
特にライスボールは最初は硬く香ばしく、時間が経つと水分を吸ってしんなりする。時間の経過で味わいが変わるのが楽しいですね。

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友人Hが、そろそろガッツリ系ひとつ行っときますかとオーダーしたのは、「ガイパッナムプリック」。
鶏肉の甘辛味噌炒め。甘辛味噌といいながらも、激辛好きな猪原さんに……と、激辛仕様にしてもらいました。目の覚める辛さは、今こう思い出しながら文章書いている私が、目の周りに汗をかき出すほどですw 大満足。

 友人H「じゃあ最後に、〆のスープと炭水化物、行きますか」

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 ――スープ!?

 友人H「トムヤムクンじゃ当たり前なんで、今回は『トムカーガイ』。ココナッツミルクのスープなんですよ!」

 ――わおー、女子が好きそうーー!w

しかしココナッツミルクの甘味が前面に押し出されるわけではなく、濃厚な味わいのコクの素になっている感じです。辛味もありますが、酸味のほうが強く、酸味と辛味のスッキリ系「トムヤムクン」が夏の味だとすれば、「トムカーガイ」はほっこりあたたまる冬の味わい。このスープで鍋スープ作ってみたい!

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 友人K「最後にコレというのも何ですが、『カノンパンナムー』、海老トーストですね」

海老のすり身団子が食パンの上にどっさりと乗っかった揚げパンは、どちらかというと炭水化物というより海老団子そのもの。断面図の写真撮っておけばよかった……。
このまま食べてもサックリおいしい。添えてあるチリソースに付けてもおいしいです。


★〈まとめ〉「ダオタイ」でモテタイ!w

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友人Hの案内で、タイ料理苦手系男子として、タイ料理女子に近づけた気がします!

特にタイ風ソーセージ「ネーム」を使った「ネームクルック」、これは覚えておくべき。友人Hによれば「たいていどこのタイ料理店にもあるが、男はその存在を気付かないか、スルーしがちな隠れた逸品」とのこと。

もし阿佐ヶ谷「ダオタイ」で私が女子と『女くどき飯』ごっこをしていたら……お察しくださいw
系列店は渋谷肉横丁、中野、晴海トリトンにありますよ!


タイ屋台居酒屋ダオタイ 阿佐ヶ谷本店
東京都杉並区阿佐谷南3−37−6
http://daothai.dao-inc.com/


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