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なたのらしのめになる(?)「世界の中野」からマンガ原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 17:00

【注意喚起】飲食店で偶然の出会いを装ってLINE交換し“勧誘”する手口が発覚!

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(写真はイメージです)
外食・飲酒大好き系漫画原作者、猪原賽(@iharadaisuke)ですこんにちは。

飲食店は出会いの場でもあります。……が、フレンドリーを装った悪意の輩が今、出没しています。「新手の勧誘行為」の注意を喚起する飲食店店員さんの告発です。


飲食店で偶然の出会いを装った
新手の“勧誘”が発覚!


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★お酒の場は“出会いの場”

日々NewsACTをご覧の皆さんは、わたくし猪原賽がどんだけ外でメシ食って酒飲んでんだと呆れているでしょう。
でも、私にとってはこれは、ブログを書く以上に、友人や知らない人との出会い、創作のために話を聞く「取材」です。

引きこもっていては聞けない話、会えない人物……私の業界とはまったく違う世界で生きている人の生の声を聞く場所。それが「飲食店」。

おかげ様で、私には業界・性別・年齢関係なく、多種多様な友達が増えました。飲みに行くだけでなく、プライベートで旅行に行ったり遊んだりまでもする仲。「飲食店」とは、私にとってはそんな友人を増やして来た大切な場所。

そんな「飲食店」の店員さんから、酒場の偶然の出会いを装った悪意の“勧誘行為”が行われている、と聞かされました。


★酒場で友達が出来た!と思ったら“勧誘”だった…

お店の名前も、その方の名前も伏せておきます。迷惑な“勧誘行為”が行われている場所だと思われたら申し訳ないので。
その方とお店の名誉のために断っておきますが、そんな行為が行われていることが発覚してから、そちらでは問題にならないような対策は取ってらっしゃいます。

今回は、もし自分の店が悪質な“勧誘”の場とされていたとしたら――それにまだ気付いてない経営者や店員さん向けの注意喚起であり、お客側としても今後そんな“勧誘”をされないための自衛として聞いてください。

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(写真はイメージです)

場所は、パブリックなバーや居酒屋。
お酒も入り、気さくなタイプなら、隣のお客に話しかけ、ついつい会話が盛り上がる。そんな事が日常的なお店。

「それ美味しそうですね?」
「なんて商品ですか?」

などと、グループ客に気さくに話し掛けてくる、男女の二人組。
この二人は、カップル風ではなく、ただの友達という様子なのがミソ。

一人でもなく、男二人でもなく、女二人でもない。ナンパという色がまったくないフレンドリーさが、話しかけられたグループ客の警戒心を解き、会話が弾みます。

その二人組は、そんなふうに盛り上がったグループ全員とLINEの交換をし、チェックをして帰って行く。

――後日、そのグループ全員のLINE宛に、悪質な“勧誘”が届く。

もちろんそれを客側の「友達が出来たと思ったのに、あいつら勧誘だったのか!」というガッカリだけでなく、「そんな勧誘の場にされてるあの店には、もう行くのはよそう」そんな風評被害をお店は被るわけで……

よく喫茶店に「マルチ・宗教勧誘はお断りします」と注意書きがされているのを見かけますよね。

今回の問題は、お店の中では勧誘行為は行われず、その場ではあくまで連絡先の交換のみで、後日勧誘が行われる点。そういうお客の迷惑になることは避けたいお店のほうでは、気付きにくい行為なんです。
勧誘された客がその店を避けるようになれば、よけい情報がお店に上がって来ない。


★悪質な酒場“勧誘”を防衛・自衛するために

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(写真はイメージです)

そんな事例が起きている、と話をしてくれた飲食店の店員さんから、これから自分の店がそんな“勧誘の場”にされないよう飲食店を経営するオーナーさんや店員さんへの防衛のために、
酒場へ繰り出し“勧誘”されないようお客側の自衛のために、
“酒場勧誘者”の特徴をリストアップしてもらいました。

  • 男女二人組(カップルではなさそうな雰囲気)
  • ドリンクオーダーはソフトドリンクのみ(酒場に来て酒を飲まない)
  • グループ客に声をかける(同時に多くのターゲットを釣るために)
  • 全員とLINEの交換をする
  • LINEの交換が終わるとすみやかにチェックし帰る

そして後日、LINE交換した者に、何かしらの勧誘のメッセージが届くわけです。

加えて飲食店側への注意としては、

  • エサ場としてマークされたら、似たような二人連れが毎日代わる代わるやって来る

必ずしも同じ二人組が現れるわけでもないのが、また厄介な手段となっているようです。

もちろん、これに当てはまる客が全てそうだとは言えません。
酒場の雰囲気が好きで酒場へ繰り出す下戸の人も数多くいます。知らない隣客と話をするのが楽しい、ということは私自身も知っています。

なので、こういう特徴の客がいたら少し気を付ける必要がありますよ、とだけ言っておきます。


★客を装う“酒場勧誘”は飲食店の死活問題

話をしてくれた飲食店の方は、ご常連の方が後日来店し「あいつらと盛り上がってLINE交換したら、勧誘が来たんだけど……」と話をしてくれたので発覚したそうです。もしそのご常連の方が、ここはああいう輩が来る店なんだ、とソッと来なくなっていたら……と考えれば、この問題は飲食店の死活問題にも関わります。

願わくば、このエントリーが多く拡散し、勧誘のエサ場となる飲食店や被害者が減りますように。

シール 防犯 表示シール ステッカー 「 セールス・勧誘お断り 」
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