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なたのらしのめになる(?)「世界の中野」からマンガ原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 07:30

「ローソン」のロゴマークはなぜ“ミルク缶”なのか

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コンビニエンスストア「ローソン」のロゴマークが気になったことないですか? 何で「牛乳」のマークなんだろうと。


答えは、ローソンの公式サイト内にあります。

1939年、米国オハイオ州にJ.J.ローソン氏が牛乳販売店を営んでいました。このお店は「ローソンさんの牛乳屋さん」として新鮮でおいしい牛乳が地域の評判を呼び、毎朝たくさんのお客様が牛乳を買いにやって来るようになりました。その後J.J.ローソン氏はローソンミルク社を設立して日用品などの生活必需品も販売するようになり米国北東部を中心にチェーン展開を行いました。コンビニエンスストア「ローソン」というチェーン名もアメリカンファームを連想させるミルク缶デザインも実はこの米国の牛乳屋「ローソン」が発端となっているのです。
ローソンの歴史|ローソンより引用)

「ローソン」の歴史は、ローソンさんちの牛乳屋さんから始まっている。だからロゴマークは「ミルク缶」なんですね。

ちなみに同ページによると、ローソンミルク社は一旦「コンソリデーテッド・フーズ社」の傘下に入り、「ローソン」の名を冠したコンビニチェーンはアメリカでは一旦消えたものの、日本のダイエーがコンソリデーテッド・フーズ社のコンサルティング契約を受け、日本で「ローソン」を展開。
1975年、大阪に1号店がオープンしました。

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一度はなくなったブランドとロゴマークが、日本で復活したというわけですね。

現在はローソンはダイエー傘下も離れ、海外展開もしています。ローソン海外店舗の中には、ハワイの店舗も含まれ、一度はアメリカ国内で消えた「LAWSON」が、日本の「ローソン」として逆輸入されている状態とも言えるのです。

なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか?
上阪 徹
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ミルク缶型のグリーンポット ■ アメリカ雑貨 アメリカン雑貨
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