- 2016年03月20日12:00
敷き詰められたエビフライ5本はまるで衣の絨毯!上野「かつ仙」のエビフライ丼(680円)
当ブログはアフィリエイト広告を利用しています
どんぶり大好き漫画原作者、猪原賽(@iharadaisuke)ですこんにちは。
エビフライがどーん!と5本。まるでエビフライの絨毯や〜! と叫びたくなる「エビフライ丼」たった680円で食べられます。ここは上野「かつ仙」。
「かつ仙」のエビフライ丼がすごい
★当ブログ管理人原作の著書!
オーバーペイントRe:PAINT
posted with amazlet at 16.01.06
賽の目記ブックス (2016-01-08)
売り上げランキング: 1,615
売り上げランキング: 1,615
ストリート・アート“グラフィティ”をテーマに描き下ろし!猪原賽×横島一のKindleコミック『オーバーペイントRe:PAINT』ぜひお買い求め下さい!
描き下ろし31ページ+未単行本化読切60ページで【250円】!
>> Amazon.co.jpで「オーバーペイントRe:PAINT」をチェック!
★上野・アメ横「かつ仙」
上野・アメ横を散歩していたら、なんとも派手な看板のとんかつ屋に遭遇。「かつ仙」。ちょっとおなかも空いたし、トンカツでも食おうかな〜とふと見ると、
店頭に写真入りのメニューがありました。わかりやすい。
トンカツ屋ではありますが、どんぶりが充実してますね。特にカツ丼のバリエーション。
通常のかつ丼に加え、ソースかつ丼、ひれかつ丼(ソースかつ丼スタイル)、そしてエビフライ丼。なぜか海鮮丼なんて文字も見えますが、気になっちゃった。「エビフライ丼」。トンカツの文字に吸い寄せられたのに、中に入って買い求めた食券は「エビフライ丼」でした。
★「エビフライ丼」はエビフライが5本も!
「エビフライ丼」単品は680円。味噌汁・漬物セットは100円プラスです。
それにしても、デカい。どんぶりが茶碗に見えるほど、はみ出さんばかりのエビフライが5本も乗ってる。
玉子とじではなく「ソースカツ丼」スタイルのどんぶり。エビフライの下にはキャベツの千切りが敷いてあります。
衣が厚くでエビは小っちゃい、なんてことはなく、しっかりエビ身は入ってますし、衣も薄すぎず厚すぎずカリッと揚がってて、外から中から、エビフライの醍醐味を味わえます。
とにかくエビフライをどけないことには、白米にたどり着かない。おかずとごはんを交互に食べるために努力のいるこのバランスの悪さ! ぼかぁ嫌いじゃないなw
★他のメニューも気になる!
通常のかつ丼は、なんとたったの600円。そのほか、ソースかつ丼も600円。玉子分の値段は手間賃は? と問いたくなりますが、正面写真メニューによれば、ソースかつ丼にはデフォルトで温玉が乗っかっている模様。
どんぶり以外にも目を向けると、ジャンボメンチかつ定食、チーズ入りメンチかつ定食、チキンチーズカレーと、フライを中心に魅力的なメニューが並んでいます。こんなの近場にあったら、昼めし悩みまくるな! と、下町上野・アメ横のリーズナブルなフライ定食屋として、覚えておいて損はないスポットです。
とんかつ かつ仙
東京都台東区上野6-10-22
(月〜土 11:00〜22:00LO/日 11:00〜21:00LO)
エビフライをおいかけろ (ポプラ社の小さな童話 32 角野栄子の小さなおばけシリーズ)
posted with amazlet at 16.02.24
角野 栄子
ポプラ社
売り上げランキング: 239,787
ポプラ社
売り上げランキング: 239,787
【極太・送料無料】ジャンボエビフライ 10尾セット!!超特大サイズ (5尾×2パック)《※冷凍便》 えびふらい_海老【あす楽対応】