- 2015年04月27日12:00
TVに雑誌にひっぱりだこな色鉛筆画家・林 亮太さんの超リアル「色鉛筆画」メイキングツイートまとめ
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ガラスに、ボンネットに反射する陰影まばゆいこの画像、「色鉛筆画」なんですよね。
以前NewsACTでも紹介した中野在住の“色鉛筆画家”林 亮太さん。その色鉛筆画の製作過程をご本人がTwitterアカウントで公開していたので、それをまとめます。
今年の始め、中野区の施設「中野ZEROホール」で開催された「トーキョー・イロエンピツ・スタイル」展は、そのレポートする私のブログの他、中野経済新聞でも紹介され、そちらがYahoo!トピックスとして転載されました。そのリアルタッチながらも柔らかい色鉛筆ならではの描写が瞬く間に話題になり、当のご本人・林 亮太さんは一躍時の人に。テレビ・雑誌に取材されまくっておりました。皆さんもNewsACTだけでなく、様々なメディアでご覧になって覚えているのではないでしょうか。
業界最大手のクルマ雑誌「ベストカー」。クルマの情報誌が、なぜか“色鉛筆画家”林 亮太さんに注目。貴重なカラーページを割いて林さんの“色鉛筆アート”を紹介しています。
と、なぜかクルマ雑誌でも取り上げられる林 亮太さんの「色鉛筆画」。しかしそれにはワケがあり……
『ベストカー』誌上では、今回上記のようにまとめた林 亮太さんの描き下ろし「ハスラー」“色鉛筆画”をメイキング込みで掲載。実はこのコーナーの執筆者が、林 亮太さんの高校の同級生だった――というご縁があったのだそうで。
「ベストカー」がチョイスした、林さんに依頼したイラストモチーフは、スズキの軽自動車「ハスラー」。
この「写真」が、林亮太さんの手によってどのように“色鉛筆画”として仕上がっていくのか。
林 亮太さんご本人の許可を得た上で、そのステップをすべてまとめます。ご覧下さい!
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