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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 12:00

夏が暑すぎるので「猛暑の街」熊谷のサムい話をしてみる

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残暑厳しい夏なので、寒かった冬の話を思い出してもらいましょう。
今年2月14日から15日にかけて、関東では記録的な大雪が観測されました。

今年も夏の気温が日本一になるかどうか、それが気になる「あつい街・熊谷」。
そんな熊谷、ちょうど半年前。
記録的な大雪の重みで室内全天候型スポーツ施設「彩の国くまがやドーム」の天井が抜けました。

先日8月13日。近所を通りかかったら、まだ直ってませんでした。 2014-08-13-16-23-16

熊谷スポーツ文化公園の公式サイトによれば、「彩の国くまがやドーム」は現在も「利用休止」。

1024px-Kumagaya_Sainokuni-kumagaya_Dome_1
本来の姿はこうです。
なだらかなカーブが美しく、白い部分はガラス繊維幕。

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これはテント幕の一部がガラス製・透明というわけでなく、べろりんと破けて崩落している状態。

くまがやドームは2004年の国体「彩の国まごころ国体」に合わせてオープンし、国体のメーン会場となりました。
ラグビータウン・熊谷を象徴したラグビーボールがモチーフのデザインで、
スポーツの利用だけでなく、イベントにも活用できる施設、また映画『20世紀少年』の撮影にも使われた、2000年代の新しい”熊谷”を象徴するスポットなのですが……

そのオープンは、2004年。
天井崩落事故は、2014年。


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このドームは、たった10年で〝利用休止〟となり、
事故からちょうど半年経った今も、復旧のメドが立っていない。


いっそのこともう、テント幕全部取りさらっちまえば……と思うのですが、そうもいかないんでしょうね。

施工主、施工業者、市民……
まだだま復旧が見えない事情を、それぞれの方向からいろいろ詮索すると、いやあ、こんなに暑いのに何か、冷や汗が止まりませんな!

さむい! さむすぎる!!

今年こそ四万十に奪われた暑さ日本一の座、
多治見さえも突き放して単独で奪い取れよ!熊谷!!
(フォローのつもり)