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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 12:00

麺を楽しむ本格手打ち麺のラーメン屋 日暮里「馬賊」の担々つけ麺

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どうですか、このモチモチ感の伝わる麺!
日暮里に行くとついつい吸い込まれてしまう、駅前の中国手打ち拉麺「馬賊」。
そのメニューのひとつ、「担々つけ麺」の写真です。

ここはいわゆる昔ながらのラーメン屋という意味での”中華料理屋”ではなく、看板にあるとおり”中国料理”寄りのラーメン屋。店員さんは皆(おそらく)中国人。
時代時代で生まれる様々なスープの創意工夫ではなく、単純に「手打ち麺」の美味しさを味わうためのラーメンが食べられる店です。

蕎麦屋さんやうどん屋さんでも店先に大きなガラス張りの手打ち実演ブースがあったりしますが、ここ「馬賊」でも、麺職人が毎日、ひっきりなしに中華麺を打ち続けている様子も見られますよ。
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これが店構え。左側にガラスがありますね。
その向こうで職人が麺を打っています。
叩いて、叩いて、そして伸ばす。折ってまた伸ばす。畳んでまた伸ばす。
玉だった小麦粉が、どんどん伸ばされ、細く細くなっていく様を見るのも楽しいですが、やっぱりその麺を食べないとね!

お昼時は相席上等。行列こそ外には伸びませんが、店内には席が空くのを待つ客が必ずいます。
大盛況です。

ですが麺はどんどん生産され、どんどん茹でられ、席につけばそう待たされることはありません。

昔ながらの鶏ガラスープの「ラーメン」を基本に、チャーシュー麺、つけ麺、味噌ラーメン……と、いわゆる町の中華料理屋とメニューのラインナップは変わりませんが、特にここでオススメされるのは「担々麺」。

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醤油ラーメンスープの上にゴマと挽き肉の辛子ダレが浮いている、あまり見たことのないタイプの担々麺。
辛味も少ないのですが妙にクセになる担々麺で、私は大抵「馬賊」に来ると担々麺を食べています。

ですが今回は手打ち麺の魅力を皆さんに知ってもらいたくて、「担々つけ麺」を頼んでみました。

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それが、冒頭のこれ。

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担々麺とそう変わらないつけスープ。でもちょっと濃い目かな。

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そしてこれが麺です。
伸ばして打った麺は、細さが不揃い。
通常の麺で言うと平太麺くらいかな。
で、少しだけ縮れていて、つるっともちもち。冷やして締められているのでコシもいいです。

「馬賊」に来る客は、皆この手打ち麺を食べたくて来るのです。

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こうつけ汁に麺を投入すれば、担々スープは醤油スープに担々ダレが浮いている状態だとわかってもらえますよね。

わりと私ここ利用しつつも、いつも担々麺ばかり食べてたんです。その他にも手打ちの皮を使った「手打ち餃子」も名物。
また、改めて評判を探ってみると……

五目焼きそばがうまい

らしいですよ。

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この手打ち麺を使った焼きそば。

確かにそれはうまいはずだ。

うまいに違いない。

いや、うまい。(断言)

今度日暮里行ったら、馬賊で五目焼きそば食います。(宣言)


中国手打拉麺 馬賊
東京都荒川区西日暮里2-18-2
(日暮里駅西口ロータリー前)