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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 19:00

練馬区の新ご当地グルメ「練馬野菜ぎょうざ」食べ歩きイベント開催中

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(画像は練馬区観光協会公式サイトよりキャプチャ)

練馬の新ご当地グルメ、ご存知でしょうか?
それは「練馬野菜ぎょうざ」。
区内で生産されたキャベツをふんだんに使った餃子で、練馬区を知ってもらいたい、食べてもらいたいと、この冬「練馬野菜ぎょうざ食べ歩きキャンペーン」を実施中です。
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練馬区観光協会公式サイトにあるこの地図。
キャンペーン参加(練馬野菜ぎょうざ提供)店は15店舗ほど。
やや少ない印象もありますが、この手の観光プロジェクトはそれこそ数多くあり、そうカンタンに根付き、広まるものではありません。そうしたある程度のクオリティを維持する為に、「練馬野菜ぎょうざ」ブランドの認定基準が設けられています。

1.練馬産キャベツを使用しており、美味しいと納得してススメられる餃子
※したがって練馬産のキャベツの春(5月中旬~7月下旬)と秋(10月上旬~12月下旬)の時期の提供
2.その他使用する野菜は、国内産であること
3.餡の味付けはオリジナルで。餡の重量におけるキャベツの割合が3割以上であること
4.皮・タレは、自家製・市販も可
5.焼餃子・蒸餃子・水餃子とどの形態でもかまわない。独創性のあるもの
6.大きさ自由(但し、一人前の価格は500円以下で。個数は問わない)
7.添え物として、練馬野菜ぎょうざにあう漬物

形や味といった餃子としての大事な部分は意外にフレキシブルですが、
特に1の「練馬産キャベツを使用しており、美味しいと納得してススメられる餃子」というのはけっこうな冒険ですよね。
観光資源としてのグルメなら、1年中提供したい。けれど練馬区ブランドにこだわった結果「練馬産のキャベツの春(5月中旬~7月下旬)と秋(10月上旬~12月下旬)の時期の提供」になってしまう。
しかしやはり地産地消・練馬区産キャベツにこだわる以上、それは外せない。

公式サイトによれば、「練馬の観光ってなんだろう…と、考えていったらやはり“農業”が特徴のひとつではないかと思いました。それなら都内で生産量第1位のキャベツを活かして、“餃子”はどうだろう!? と」考えた結果、生まれたのが「練馬野菜ぎょうざ」だと。
加えて「キャベツの作付け面積は、現在、区内の畑の約4割を占め、都内でも生産量ナンバーワンを誇ってい」るそうで、確かにこれは使わない手はない。

そこで、皆さんおや? と思いませんか?
練馬の農業と言えば、まず大根。「練馬大根」はどうした? と。

実は「練馬大根」とは品種の名前で、その生産の難しさから現在練馬ではほとんど生産されていません

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とはいえ、まったく生産していないわけではなく、区内で栽培された練馬大根を使用した「練馬大根ドレッシング」も練馬地区振興センター等で限定数販売されているようです。
(市場に出して全国展開するほど練馬大根を生産出来ない、ということ?)

それに比べれば、区内生産キャベツを使った餃子が各店舗で、季節限定であっても提供されているのは良い試み。
「“B-1グランプリ”の参加も視野に入れています。」とのことなので、今後バリエーションが増え、認知度も高まるかもしれません。

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iso.laboよりキャプチャ)
でも練馬区観光協会さん。こんなマスコットキャラも作ってるんですから、まずはこの子の名前から付けてあげましょうよw

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練馬野菜ぎょうざ食べ歩きマップ

このこだわりの地産地消・練馬ご当地グルメ、冬は12月末までしか食べられませんよ!

練馬野菜ぎょうざ−ねりま大好き!練馬区観光協会
http://www.nerima-kanko.jp/gyoza


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