- 2013年11月29日21:00
時代は醤油スイーツ!?春日部銘菓「醤油羊羹」が醤油の本場千葉県野田市を差し置いて美味い
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”地下大神殿”――首都圏外郭放水路見学に行ったついでに、春日部中心部にも出かけておりました。
その際お土産として買い求めたのが、こちら。
「菓子舗むら山」の羊羹です。
ですが、よく見てください。
「醤油羊羹」。
塩羊羹はよく聞きますが、醤油の羊羹!?
買わざるをえない。

羊羹だけでは申し訳ないので、春日部銘菓とされているらしい「古利根まんじゅう」と「元気まんじゅう」も買いました。

写真左は「元気まんじゅう」。
やや醤油色でお気付きかもしれませんが、皮の部分に醤油が練り込んであります。
醤油と黒糖で色付け、風味付けされた皮の中には……

白あんが入っています。
全体的には甘じょっぱい、そしてそのしょっぱ味がしょうゆ由来の独特の味わいになっています。

こちらは「古利根まんじゅう」。
こちらは頂点にぽつんとハマっているもの、気になりますよね。
そしておそらく皆さんのご想像どおり、「味噌」です。
中は黒あんですが、こちらにも味噌が練り込んであるようで、味噌のしょっぱ味とコクを感じます。

そして、これが冒頭の「醤油羊羹」。
醤油で羊羹、という発想は、醤油の一大産地である千葉こそふさわしい、なぜ春日部で!?
とは思うのですが、そこはきちんと出自がハッキリしています。
この春日部・むら山の「醤油羊羹」は、むら山公式サイトによると、
キッコーマンさんから「お醤油の風味を生かし、それでいてとても美味しいお菓子を」とのご依頼を受け、試行錯誤の結果生まれたのが、醤油羊羹3年の試行錯誤の末、やっとこの赤みがかった黄金色の羊羹が商品になったとも。
キッコーマン本社はそれこそ醤油の産地・千葉県野田市。
なぜわざわざ春日部の老舗和菓子店にその開発を依頼したのか、その詳細はわかりませんが……。
味はアレです。
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「しょうゆ飴」。
――と書くと身も蓋もない気がしますがw、甘くて濃厚な餡が、確かに醤油の香りと塩気をまとってるんですよ。
口の中から鼻に、醤油の香りさえ抜けていく。
これはたしかに「醤油+羊羹」!
いや「醤油×羊羹」のコラボ商品!
他にも「むら山」では美味しそうなお菓子をたくさん売っていました。
店舗は旧・春日部ロビンソン、現・西武春日部のほど近く。
お菓子好きな、特に和菓子に目がない人に向けては、良いお土産が買える和菓子店だと思います。
菓子舗むら山
埼玉県春日部市粕壁東2丁目9−7
http://www.wagashi-murayama.com/
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