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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 19:00

【名古屋珍百景】トリックアートで活性化!現在・過去・未来が混在する不思議な空間「伏見地下街」

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不思議な階段がありますね。
ここは名古屋市「伏見地下街」です。

秋の名古屋行大名古屋2013秋を案内してくれた名古屋人(東京在住)も驚く変貌を遂げていた「伏見地下街」。
1957年に開業したここは、地下街の発展している名古屋でも一番古い地下街のひとつです。
昭和の雰囲気を色濃く残す「伏見地下街」は、かつてはかなり

「汚くて薄暗い地下街だった」(名古屋人・談)

それが現在はこのように、ややポップなアーティスティックな空間になっていました。

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そもそも、一体なんだここは? と思ったのが、この地下街への入り口です。

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青いボディに製図のようなペイントが施されています。

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地下鉄伏見駅のホームから直結した長い一本道の「伏見地下街」。

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長い。

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長いです。

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そしてこの長い地下街のところどころに描かれている青い階段。
いわゆる「トリックアート」です。

これは2013年、つまり今年の4月に出来上がったばかりの「長者町ブループリント」プロジェクト。
今は廃れてしまったとさえ思える現在の「伏見地下街」、
昭和時代の活気のあった過去の「伏見地下街」、
そして未来の「伏見地下街」を同時に存在させるというコンセプトのアート空間で、伏見地下街の活性化を図るというアートプロジェクトなんだそうです。
確かに夢か幻かと思える不思議な空間になり、実際、

「当時の雰囲気を残したまま、かなりきれいになってるな」(名古屋人・談)

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誰もいない瞬間を狙って写真を撮っても面白いですし、

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人が通れば、また不思議な空間となります。

ちなみに、名古屋二日目のモーニングをいただいた「GORDO CAFE」は、

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この伏見地下街の一番奥、伏見駅ホームの反対側にあります。

この過去と未来の混在する不思議な空間「伏見地下街」。
現実かまぼろしか、歩くと一瞬クラッとする瞬間があります。そんな体験をするために、一度訪れてみてはいかがでしょうか。


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