NewsACT

あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 12:00

”台湾”なのに名古屋オリジナル!台湾ラーメン元祖「味仙」行って台湾ラーメン食ってきた

画像5
名古屋名物「台湾ラーメン」!
台湾には無いラーメン「台湾ラーメン」!
その元祖は名古屋の中華料理店「味仙(みせん)」!

名古屋名物ご当地ローカルフード「台湾ラーメン」がポテトチップスになっちゃった!

熱い!辛い!旨い! 名古屋メシ・寿がきや「台湾ラーメン」実食

激辛フリークとしての台湾ラーメンへの憧れは以上のような「派生物」を紹介するに至っていたわけですが、実際私は元祖・台湾ラーメンを食べたことが無かった。

名古屋に行くと決めたからには、ぜひ台湾ラーメンの元祖「味仙」の台湾ラーメンを体験しないわけにはいかないのです!



画像1
というわけで、やって来ました!
「味仙」本店です!

私としては台湾ラーメンを食べればじゅうぶん満足だったのですが、案内してくれた名古屋人は言います。
「台湾ラーメンはシメの一杯だ。まず中華料理を楽しもう」
ラジャー!

画像2
ビール飲んじゃう。
空芯菜炒めと、ホルモン炒め。
空芯菜炒めは中華塩味の優しい味わい。
ホルモン炒めは酸辣湯のあんかけ状態で、辛味と酸味の強い味。ホルモンは白モツで、あまり脂身の無い昔ながらのホルモンで、噛み切れないクニクニ感が妙に懐かしい。
どちらもビールに合います。

画像3
豚足と餃子。
豚足はもちっとした食感とふるふるとした食感が混在。
他の店で豚足を頼むと冷えたまま出て来たりしますが、ほどよくあたたまっており、ふるふる感が強く骨からの身剥がれが良いです。
豚足に付けるソースはケチャップです。

画像4
餃子は小ぶりでぺったんこ。
名古屋人が言うには、
「鉄板上で潰して両面焼くのが味仙のスタイルだ」
たしかに小ぶりながらも、餡はギッシリと詰まっており、豚肉の甘味とジューシーさがたまらん餃子です。

これらおいしい中華料理をツマミに酒を2杯飲み、充分胃が満足したところで……

「台湾ラーメン追加で!」

画像6
それがこれです。
確かに丼は小ぶり。
半ラーメンというか、5/8ラーメン。
スープは意外に透き通ってますね。ラー油がたっぷり浮いているようなタイプの辛い麺ではないようです。

画像7
麺は玉子分が少なそうな、白いストレート中華麺。
大量にトッピングされた挽き肉が、ストレート麺にもかなり絡みついて来ます。
おそらく、台湾ラーメンを「激辛グルメ」せしめているのは、この挽き肉。
唐辛子とニラと共に炒められた挽き肉は、充分に味が染み込んでおり、そして辛いです。
だが、うまい。

画像8
着丼した当初は透き通っていたスープが、その挽き肉から滲み出たのか少しずつ濁っていき、それと同時にだんだん辛味が増して行きます。

実はひとくち目はそんなに辛いとは感じませんでした。
辛口だけど、すいすいイケるね。というくらいの味わいだったスープが、半分も食べると、

おや、辛い。
頭皮に汗が。

ですが辛味だけでなく、旨味も増していくスープ。
そして小ぶりかと思ったどんぶりは意外に深く、麺も5/8どころか、充分ひと玉あるんじゃないかというくらいのボリュームです。

しかし周囲を見れば、1階、2階と広々店内の席はほぼ埋まり、ラーメンだけで帰る客はいません。
ほとんどのグループ客が中華料理を楽しみ、酒を飲み、
そして〆に台湾ラーメンを食っている。
これが「味仙」を楽しむ名古屋人スタイル。
それにしても……

何が小ぶりな〆サイズですか、名古屋人さん。
「ああ、思ってたより多いな」
もう若くないんですよ我々は。アラフォーですよ、名古屋人さん。
「ちょっと食い過ぎたな」

一日歩きづめの疲労と暴食の胃をさすり、若干のアルコールでふらふらしながら、
「今日はもう風呂入って寝よう……」
名古屋の一泊、カプセルホテルへと向かって、名古屋の1日目終了。

風呂で汗を流してぐっすり寝た翌日は、

画像11

名古屋のモーニングセットの”基本”と”応用”編・「パーラーみかど」「GORDO CAFE」

こちらの記事中の「GORDO CAFE」モーニングへと続きます……


味仙 今池本店
http://www.misen.ne.jp/



おや、「味覇(ウェイパァ)」では無いコレは一体……!?