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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 12:00

住宅街にひっそり佇む小さな洋菓子店「アビニヨン」の……『沼チョコ』って何?

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沼チョコ」。

そのある意味怪しいそのお菓子は、買ってみてもカッパの絵入りのやはり怪しいお菓子でした。
ですが、侮るなかれ、このお菓子を売っているのは、中野でも屈指の洋菓子店「Avignon(アビニヨン)」。

沼袋のチョコレート。略して「沼チョコ」。

中野発のグルメ、逸品を発掘する「中野の逸品コンテスト」でも、何品ものオリジナルスイーツが上位常連になっている、密かな銘店のお菓子なんです。

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チョコと言ってもそれはチョコレートケーキ。

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パッケージには「Avignon」がある沼袋という土地のその謂れが書かれています。
地元愛ですね!
ちなみに「沼袋」という地名、「池袋」とあまり変わりがありません。その規模で「池」と「沼」。
昔一面の池があったか沼があったかで、現在の街としての規模も一方は東京を代表する大都市に、もう一方が下町住宅街に……という運命の分かれ目が……あるかどうかはわかりませんがw

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これが「沼チョコ」です。
沼が埋め立てられたこの土地の地層を表しているかのような、何層にもなったチョコケーキ。
スポンジはふんわりと、クリームはしっとりと、チョコレートはなめらかな固さがあります。
埋め立てられた沼の部分にはナッツが浮かんでいて、様々な食感を同時に味わえる、確かにこれは逸品。

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一方、こちらは同じパッケージシールを流用した「沼チョコサンド」。

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パッケージは流用ですが、どうやら中身はこれはこれでまた別に用意された「沼チョコ」のようです。
沼チョコケーキのクリームを挟んでいたスポンジやチョコを、逆にクリームに混ぜ込んでいますね。

そのクリームを挟むビスケットも、しっとりとした柔らかさがあり、甘さも控えめ。

沼チョコケーキが子どもが喜びそうなものなら、こちらの沼チョコサンドは大人向けと言ってもいいかもしれません。

実は毎年行われる「中野の逸品コンテスト」。その常連であるここ『Avignon』のオリジナルのお菓子の数々、すごく気になってたんですがなかなか行く機会がありませんでした。
地図で見るとそんな複雑ではないんですが、駅前から店に向かうと、え、こんなところ通っていいの? みたいな場所にポツンとあります。
つまり、場所がややわかりづらい。

沼袋に立ち寄る機会があればぜひ訪れておきたい洋菓子店。「Avignon(アビニヨン)」。
場所はここです。


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目印は駅前の銭湯「一の湯」です。
『孤独のグルメ』ドラマ版、2ndシーズンでゴローちゃんがタバコを吸っていた場所ですw

Avignon(アビニヨン)洋菓子店
東京都中野区沼袋1丁目37−11
http://www.avignon-cake.com/



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