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なたのらしのめになる(?)「世界の中野」からマンガ原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 19:00

正真正銘 阿佐ヶ谷地ビール!ビールマニアにはたまらない自家製ビールの数々!「阿佐ヶ谷麦酒道場」行って来た!

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アンバー、ペール、ブラックと各種ビールの揃い踏み。
ここは阿佐ヶ谷の地ビールブルワリー「阿佐ヶ谷麦酒道場」。
その屋上席です。

2010年、高円寺に「高円寺麦酒工房」というお店が誕生。
なんと高円寺の住宅街にヒッソリと、大手ビール会社の大規模生産ビールではなく、まさにそのお店で作る小規模生産高円寺地ビールを飲ませてくれるお店がオープン。
その「高円寺麦酒工房」の主人が阿佐ヶ谷でも地ビールを提供するお店を作った――それがここ「阿佐ヶ谷麦酒道場」です。

美味しいビールを自分の手で作りたい……そんな思いで誕生した「高円寺麦酒工房」。
その話題、味。「高円寺麦酒工房」は評判になり、「高円寺のビール屋さん」として有名なお店になりました。
そして「いずれは自分も地元に、自分の作ったビールを飲んでもらえる『街のビール屋さん』を開店させたい!」そんな思いで弟子入り志願する人が現れるようになったそうです。

「高円寺のビール屋さん」は、全国に「街のビール屋さん」を増やすべく、そうした若者を受け入れ弟子を取り、現在は高円寺店を弟子に任せつつ、新たに「阿佐ヶ谷麦酒道場」をオープン。
地元にビール屋さんを開業しようと夢を持つ弟子達と、ここでビールを作り、お客に提供している――という話。

……はともかく、ビール飲みたい!
早く行きましょう!

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阿佐ヶ谷駅北口、けやき並木の中杉通りに、こんな提灯がぶら下がったお店が見えます。
ここが「阿佐ヶ谷麦酒道場」。

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ここで作られた自家製ビールが飲める店。

自家製ビールや料理をアラカルトで頼む1Fパブフロアと、
料理食べ放題でビールを楽しめる2Fレストランフロアと、
その両者が自由に使える屋上テラス席と、かなり広いお店になっています。

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これが屋上テラス席。

……え? 席?
どこに……?

ビヤ樽と板がありますよね?

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自分で組み立てるんですよ。客が。

この屋上テラス席のシステム、面食らいましたがけっこう楽しい!ww

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パブ席とレストラン席のアラカルト・食べ放題、そのどちらの客かは、この札のリボンの色によって区別されているようです。

今回私達は金のリボン。アラカルトです。
ビールやおつまみをオーダーするごとに、このフダに判子が押され、最後にこの判子をもとにお会計するシステム。

食べ放題のレストランフロアは赤のリボンだったと思います。
ビールを3杯以上飲めば、990円で時間無制限食べ放題になります。
唐揚げやサラダなど、常時料理が大皿に用意され、それを自由に取っていただくビュッフェスタイルでした。

……が、私は高円寺店でも食べた「フィッシュ&チップス」を食べたくて。
おそらくこれは食べ放題メニューにはなく、アラカルト限定のフードメニューのひとつだったと思います。

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これです。
うむ、ボリュームたっぷり!
こりゃビールが進むぜ!

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そして肝心の「自家製ビール」。
材料や焙煎や発酵の違いでビールは各種分類されますが、この日「阿佐ヶ谷麦酒道場」にあったのは……

  • ペール
  • ウィート
  • ブラック
  • ブラウン
  • アンバー
  • ブロンド

の6種類。

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その色、味の違い。
その値段は地ビールとしては格安の、それぞれジョッキで590円。
(ブロンドだけが390円だったかな……)
小規模生産の地ビールとしては、かなり格安かと。

ですが、その種類、値段共に、月ごとに変わって来ます。
それもやはり小規模生産ゆえの楽しみとも言えます。

これ、ビールファンにはたまらない酒場ですよ!

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ビールは多彩、料理もおいしい。
開放感のあふれる屋上テラス。
これから寒くなりますが、店内も広く、冬にはコタツが用意されるとの予告もありました。

現在は「高円寺麦酒工房」「阿佐ヶ谷麦酒道場」のほか、公式サイトにはまだ掲載されていませんが、「荻窪ビール工房」が9月にオープンしています。
「街のビール屋さん」は続々増殖中。

ビールにはいろんなメーカー、銘柄がありますが、たまにはこんな文字通り地元の地ビール、いかがでしょうか?


高円寺麦酒工房|阿佐ヶ谷麦酒道場
http://beerkobo.web.fc2.com/index.html

荻窪ビール工房
http://ogikubobeer.blogspot.jp/


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