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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

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駄菓子屋カクテル「スモモハイ」はいかが?路地の新顔「まんだ家」

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「スモモハイ」という見慣れぬ酒を頼んだらこんなことになりました。

東京・中野の居酒屋が立ち並ぶ飲み屋街。
細い路地に「まんだ家」という飲み屋があります。
「やきとり・やきとん・煮込みダイニング」。そう銘打たれた店に、まさかこんな駄菓子的な飲み物が……
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そういえば店頭にガチャガチャが置かれていることが、まさかそんな伏線だったとは。

とりあえずおつまみを紹介しましょうかね。

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串はオトクな「本日の12本セット」(1,000円)。
焼鳥、焼きとんから、2名客だったので気を利かせてくれたのか、2本ずつ6種類。
目の前が焼き場だったのでじっくりその様子を見ていたのですけれども、炭火で焼かれた串。
丁寧に焼いている姿は好印象で、実際食べるとおいしい。
これで1,000円は、かなりオトクです。

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カレー煮込み。
煮込み汁がカレー味に整えられたもつ煮込みは、このままゾロッとごはんにかけても美味そうですが、やはりツマミ。お酒が進みます。

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鶏の貴重部位、「白れば刺」。
ゴマ油で味付けられており、このまま薬味と一緒にいただきます。
トロリととろける濃厚な味は、しばしフォアグラに例えられますよね。
レバーは苦手、という人も多いですが、鶏の白レバは、レバー克服にはうってつけな食べ物だと思います。

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椎茸好きのツレが頼んだ椎茸串と、タレ味も試してみようと頼んだ、シロもつタレ。
軽く塩味が振られた椎茸はふっくらとしていて、地味かつ至福。
タレ味の白もつ串は、やや甘めのタレ。数回タレをくぐらせながら焼いてあり、モチモチとしていてうまいです。

さて、で、スモモハイですよ。

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こんな状態で届きます。
いわゆる「中」と呼ばれるジョッキ焼酎に、駄菓子屋で売ってるあの「すもも漬け」。
子どもの頃、この甘い漬け汁を飲むのが好きだった人、いるでしょう?
この汁を、焼酎の味が汁の甘味に負けない絶妙なバランスを探りながら「中」に注ぎ……

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スモモもトッピングすれば、こんなキレイなピンク色のカクテルが出来上がります。

さわやかで夏にぴったり!(笑)

すもも漬けが好きだった人は、容易に想像付く味だと思います。
もちろんスモモ漬け全部入れると、多いです。
「中」をもう1回頼み、2回に分けると良いですね。
個人的には2回半、くらいのバランスが一番良いかもしれません。


中野は飲み屋は多いですが、どうしても行きつけの店に入ってしまいます。
ですが、たまには開拓すると、また良い店が見つかったりして……結果通いたい店が増えてしまう両刃の剣ですが、ここ「まんだ家」も聞けば開店してまだ1年弱。
良いお店はどんどん増えていいのよ?


まんだ家
東京都中野区中野5-60-3



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