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なたのらしのめになる(?)「世界の中野」からマンガ原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

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沖縄料理を陰で支える超ローカル食材「コンビーフハッシュ」とは何か

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沖縄ならでは、の食材のひとつに、この「コンビーフハッシュ」があります。

ただのコンビーフなら全国どこでも、あの鍵付き缶詰が買えますが、
このコンビーフハッシュという食材、日本では沖縄でのみ非常に普及している、ローカル食材なんです。
沖縄のスーパー・コンビニには、このレトルトパックや缶詰の形で、数多く並んでいます。
関東じゃ見たことないですよね。
私も初めて見ました。
ただ、アメリカではこれ、大変メジャーなものらしく、きっと沖縄がアメリカ統治下にあった時代の名残りなんでしょう。

で、このコンビーフハッシュ、どのようにいただくかと言うと……

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ゴーヤチャンプルーの具として、スパムの代わりに。
ソーミンチャンプルーの具に、
ピラフに、
スープに。

沖縄独特の食材とはいえ、その正体が何かと言えば、

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ほぐしたコンビーフと茹でた賽の目切りのジャガイモを混ぜたもの。
たぶんあなたが想像したとおりの味で、
そうなればどのように使っても美味しそうなのがわかると思います。

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売り場に備え付けられていた、レシピをいただいて来ました。

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チャンプルー、焼きうどん、三色丼、ニラ炒め、オムレツ、サンドイッチ……

どれもカンタンで美味しそうですね!
ですが、このレシピの中で、特に私が試してみたいもの、ありました。

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これです。キャベコンライス

これ、作ってみましょう!
コンビーフハッシュを手に入れるのはそうカンタンではないですが、
手に入りさえすれば、調理はカンタン。

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どんぶりによそったごはんの上に、千切りキャベツを敷き、
(この後の段取りを考えると、ごはんは冷や飯が良さそうです。)

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コンビーフハッシュをその上に乗せ、

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さらにその真ん中に生玉子を落とします。

あとはこれに軽くラップをかけ、
電子レンジで4~5分加熱。
(冷や飯を使うべき、というのは、ここでどんぶりごとレンジアップするためです。)

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あとはレンジから取り出し、上にマヨネーズと胡椒を適量かければ、完成です!

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いや、自分は4分レンジアップしたんですが、玉子はほどよく半熟、
コンビーフの塩味と胡椒、加えてマヨネーズのコクで味付けは充分。
キャベツも加熱されて甘くなっており、

これ、うまいです!

正直、こっちで売ってるコンビーフ、缶詰ひとつでも多いんですよね……。
缶だから余ったら取り出して別の容器に移さなくちゃならんので面倒だし。

手軽に買えるなら、コンビーフハッシュ、ウチに常備しておきたいんですが、なんで東京には無いんですかね。


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那覇のスーパーでこれ、85円で売ってました。