- 2013年05月31日07:00
戦場カメラマン渡部陽一推薦！全てのメニューを極上にする魔法の調味料「極上スパイス 喜」がすごい
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そこらへんでは買えない、貴重な、しかし極上の調味料を紹介します。
その名も「極上スパイス 喜（よろこび）」。
これ、スーパーやコンビニで探しても見つかりません。
なぜなら……
この「極上スパイス 喜」は、宮崎県都城市にある、とある肉屋さん「肉のふくしま」オリジナルの調味料。
この店頭の他、都城の道の駅や、宮崎市内のホテル等、限られた場所でしか買えない貴重なものなんですよ。
通販はコチラから出来るので、必ずしも九州に行かなくては手に入らないものではないのですが、
昨年関西テレビの「よーいドン」番組内で、戦場カメラマン・渡部陽一さんが「お取り寄せグルメ」として紹介したほど、全国にファンの多い調味料だそうです。
その正体は、醤油粉末、胡椒、鰹エキス、食塩、ガーリック、パプリカ、オニオン、レッドペッパー、唐辛子、オレガノ、他……15種類ほどの粗挽き香辛料をブレンドしたもの。
香辛料としてのパンチと、ダシとしてのコク、そして醤油・塩の辛味が複雑に絡んだ「喜」は、
ステーキ、焼肉、焼き鳥等の肉を始め、スープ、サラダ、チャーハン、パスタetc…
和食洋食中華の垣根なく、何にでも使える万能スパイスなんですよ。
美味しいお肉が、より美味しくなる「極上スパイス 喜」。
安っすい成形肉だって、
この「喜」をかければ、ちょっとしたステーキにも似た風味に。
スーパーの１０５円サラダにだって、ドレッシング代わりにかけると妙にうまい。
「喜」に使われている様々なスパイスの中で、おそらくその味を決定づけ、柱となっているのは、粉末醤油。
日本人が、世界各国の料理に「醤油かけときゃ何とかなる」とまで言ってしまう、日本人、心の調味料である醤油がベースなので、そりゃ何にでも合うわけですよ。
そして風味豊かな香辛料が、かけた料理を一段上の味に引き上げる。
ぜひ、「喜」を手に入れたら試して欲しいのが、こちら。
レトルトカレーです。
１食100円にも満たない、何の変哲もない、マズかないけど取り立てて褒める部分も「ふつうだね」ってくらいのカレーに、
「喜」をかけて食べた時の衝撃は、皆さんにお伝えしなければなりません。
何の変哲もないフツーのカレーが、あれ？ 俺、高級カレー店に来てたっけ？ と思うほどに、味の深みとコクと、そしてスパイシーさが足されて、
もうカレーはレトルト（85円）と「喜」があればだいたい満足出来ると言い切れるほどに、美味かったです。
もちろんカレーに到達する前に、色々なもので「喜」を試してみました。
マックフライドポテトに！
あまつさえマヨネーズと「喜」を和えてディップにまでしてみたり、
ベーコンエッグにかけてみたり、
醤油粉末が柱な調味料ですから、卵かけゴハンに醤油代わりにかけてみたり、
それどころかふりかけにしたり。
全て試した結果、筆者が辿り着いた結論は、素材の味を殺さず、逆にそのポテンシャル以上のものを引き出す魔法の粉、
醤油・ミーツ・スパイス。それが「喜」。
いただきものだったのですが、ここまで万能とは思いもしなかったです。
これは、取り寄せてまで手に入れる価値のある、魔法の調味料です。
超オススメ！
お取り寄せは、下記リンクからぜひ！
しかしここまで筆者が試して高ぶった「喜」を、テレビで紹介したという渡部陽一さん。
いったいどういうテンションでコチラの紹介していたんでしょうか。
ちょっと気になります（笑）。
喜びスパイス 肉のふくしま
http://www.yorokobi1129.jp/
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