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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 18:05

パワーオブビーフ!国産和牛を使い、牛丼の原点に立ち返るオンリーワン牛丼店「牛の力」に行ってきました

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吉野家が牛丼並盛を280円に値下げし、同時に「吉野家の原点」と吹聴していた牛鍋丼を廃止しました。

牛丼とは、もともと牛鍋(すき焼き)の残り、あるいはそのものを、どんぶりにかけたことがその歴史の始まり。
もう吉野家に牛鍋丼が無いなら、じゃあ最初から牛丼の原点に立ち返ることをコンセプトとした牛丼専門店に行ってみますよ、わたしは。

それが、上野マルイのほぼ隣にある、「東京牛丼 牛の力」。
材料となる牛肉は国産牛しか使用しない、という安心と安全の牛丼店でもあります。
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上野駅からマルイ方面へ横断歩道を渡った時の、この店構えに覚えはないでしょうか。

東京牛丼。
牛の力。

気になっていたんですよね。

こちらの牛丼のコンセプトは、
お袋が作ってくれたすき焼きの残りを次の日の飯にのせて食べた、懐かしい味」の牛丼。
いわば昭和牛丼。

材料に国産和牛を使うのも、食の安全面はもちろんのこと、
昭和のかつてのすき焼きは、輸入牛肉など無かった、
つまり牛丼の最初の姿は、国産牛肉でしかありえないという結論。

さて、どのようなものか……と、券売機の前に立ってみると、

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おすすめ 人気1番!! 牛力丼 白

なんだこれ。

実はこれ、基本の「お袋の作っ~中略~懐かしい味の牛丼」に、

・温泉玉子
・バター
・きざみ海苔

が乗っている、昭和を知らない若い世代へ向けての、アレンジ牛丼。

わたくしガッチガチの昭和生まれですけど、ちょっと、この「牛力丼 白」いただきますね。
国産和牛にバタートッピングとか、暴力的な魅力ですよ。抗えませんよ。

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というわけでドーン!
程よく醤油味の染み込んだ牛肉や玉ねぎ、
そしてうっすらと黄身が透けて美しい温泉玉子に、正方形のたっぷりバター、刻み海苔。

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味噌汁ではなく、お吸い物付き。(並盛・690円)

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想像以上に、バターの存在感でかい。
豆腐じゃないんですよ、コレ。

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玉子を崩して、ゆっくり溶けていくバターと絡めて、肉をいただくと……

お肉、やわらかいです。
やや甘味のある醤油だしが、まさにすき焼き風味で、そこにガツンとバターの濃厚さが加わって、
まさに懐かしいあの味・ミーツ・ジャンク。

誰だよこの禁断の組み合わせ考えたヤツ! って怒りつつもついつい口に掻き込んじゃう暴力的なウマさ。

ですが、「牛の力」の禁断の合わせ技は、これにとどまりません。

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なんですか、この卓上のニンニクは!?

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ジャンク系ラーメン屋もびっくりの、

国産和牛 + バター + 玉子 + 生しぼりニンニク = くっそジャンクうめえ

ここまで乱暴な組み合わせ見たことない!

けどこの方程式が破綻していないのは、やはり「国産和牛」そのものの、一段上の旨味が一本の柱として主張しているからでしょうか。

どんぶり抱えて箸で掻き込み、お吸い物で胃に流し込み、一気に完食。

たまらんなこれ。

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国産和牛の懐かしい基本の「東京牛丼」を味わってもよし、
ジャンクに「牛力丼 白」を掻き込んでもよし、
(筆者未体験ですが)辛味噌+糸唐辛子のパンチありそな「牛力丼 赤」を試してもよし、

そしてその全てにおいて、生搾りニンニクでガッツリ行ってもよし。

「東京牛丼 牛の力」は、東京にただ一軒、ここ上野にしかありませんよ!


東京牛丼 牛の力
東京都台東区上野6-14-7
03-3837-8869
http://www.gyunochikara.jp/


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