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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 12:00

消えゆく名画座「銀座シネパトス」最期の上映作品は、シネパトスの、シネパトスによる、シネパトスのための「インターミッション」

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今年3月に閉鎖……日本に現存する第2に古い地下街「三原橋地下街」でしんみり酒を飲んできた


こちらの記事でお伝えしたとおり、銀座シネパトスは、立地している三原橋地下街の老朽化・閉鎖に伴い、3月31日に閉館します。
シネパトスの灯が消える事実は、映画業界・映画ファンに少なからずショックを与え、ひとつの映画が作られました。

それが、既に上映中・シネパトス閉館の日まで上映されている最期のロードショー作品、樋口尚文監督の「インターミッション」。 ■ストーリー■

舞台は取り壊しが決まった銀座の古い名画座。
支配人のクミコ(秋吉久美子)とスーパー年の差カップルのダンナ・ショウタ(染谷将太)は、ちょっとイラだちながらその最後の日を待っている。ところが! そんな劇場に押し寄せるのは、地震と放射能の心配で毎日モヤモヤしている、けっこうアブないお客さんたち。映画の休憩時間ごとにスパークするお客さんたちの物語は、ついにクミコをあるとんでもない決意に向かわせる……!



「インターミッション」は、取り壊しが決まった銀座の古い名画座が舞台。
つまりここ、シネパトスのこと。
ロケもシネパトスで行われました。



豪華なスタッフ・出演者が勢ぞろい。
シネパトス愛のつまった、シネパトスファンとシネパトスの為の映画。

観に行く前に、この予告篇だけでなく、
シネパトスの歴史も詳しく記された特集ページの一読もオススメします。

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こちらもシネパトス愛にあふれた、かなりの情報量です。
これでにわかにでもシネパトスファンになり、
「インターミッション」を観れば、
一層しんみりと思いに耽ることが出来ることでしょう。

銀座シネパトス、3月31日までです。


銀座シネパトス 閉館への道!
http://www.humax-cinema.co.jp/cinema/cinema_etc/inter.html



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