- 2012年12月12日21:00
太宰治が勧める酒席のマナー5つ
当ブログはアフィリエイト広告を利用しています
12月に入り2012年も終わりが近付いてきました。友人や職場の同僚との忘年会などで飲酒の機会も増えてくる季節です、それはそれで楽しいものですが、飲みすぎてハメを外して失敗してしまった経験があるという人も少なくないないでしょう。
だったら飲まなければいいだけの話なのですがそういうわけにもいきません、そこでしっかりと節度を持った飲酒を心がける必要があります。
かの有名な太宰治は作品「『新ハムレット』の中で酒飲みのマナーはこうあるべきだと述べています。

「飲酒の作法は難しい。泥酔してへどを吐くは禁物。すべてのひとに侮られる。大声でわめいて誰彼の差別なく喧嘩口論を吹っかけるのも、人に敬遠されるばかりで、何一ついい事がない。なるべくなら末席に座り、周囲の議論を熱心に拝聴し、いちいち深く首肯している姿こそ望ましい。宴が甚だ乱れてきたならば、躊躇せずそっと立って帰るという癖をつけなさい。何かいい事があるかと、いつまでも宴席に愚図愚図しているような決断の乏しい男では、立身出世の望みがまったくないね。帰る時には充分の会費を渡すことを忘れるな。ああ、それから飲酒に於いて最も注意をすることがもう一つあります。それは酒の席に於いてはいかなる約束事をもせぬ事」
まとめると
・度を越して飲みすぎて、戻したり、喚いたりするな
・下座の方に座り、謙虚に周りの会話に耳を傾けて、話し手をいい気持ちにさせている姿こそ最もスマートな酒飲みの姿である
・皆酔いが回ってきたようならばダラダラと2次会3次会にはなだれ込まずサッと帰るべし。周りに流されるものは出世しない
・途中参加だろうと宴の席での払いはケチる事なかれ
・酒の席で約束事はするな
という事になります。
これからの季節、皆さんもくれぐれも飲みすぎには注意してくださいね。

DHC 濃縮ウコン 60日分

