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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 07:00

下町商店街で本格中華がリーズナブルなお値段でいただける!「東遊記 陳」

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東京メトロ丸ノ内線、新中野駅のほど近く。

鍋屋横丁、通称「鍋横」。

そこにぽつりと、中華料理店があります。

「東遊記 陳」。

昼から晩、夜遅くまで中華定食が食べられる、至って普通の町の中華屋さん……といった雰囲気ですが、実はここのマスター・陳さんは……


もともとは銀座の某中華料理の名店で働いていた本格中華料理人。

陳さん、といっても、四川麻婆豆腐で有名な陳一族とは関係ありません。

しかし日本語が堪能で愛想も良く、顔馴染みともなれば、店の外でお会いしても笑顔で挨拶してくれる、とても親近感の湧くキャラクター。

彼の作る中華料理は、どれもうまいのです。

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メニューはこんな感じです。
これらはいわゆる「定食・セット」で、もちろん他に一品一品の中華料理があるのですが、それはここでゆっくりみんなで飲みたい時にでも。

今回はゴハンを食べに来たので、麺でもいただきましょうか。

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これは店の名前を冠した「東遊記焼きそば」。

五目焼きそばの陳風アレンジ。
鶏肉と野菜の中華焼きそばに、チリソースを加え、半熟目玉焼きをのせた一品。

これが実にうまい。タレがうまい。
食い終わった皿に残ったタレをペロペロしたいくらいうまい。
チリソースの甘さや野菜の甘さが凝縮されたこのタレだけでも、ゴハンにかけて食べたいくらい。


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こちらは担々麺。

担々麺と言えば、本場の担々麺は汁無し。
そんな話を知ってから、汁ありの担々麺は亜流だと、恥ずかしながらちょっと下に見ていた筆者ですが、この陳さんの汁あり担々麺を食べてから、考えを改めました。

汁あり担々麺、超うまい。
辛味と酸味と甘味の調和したスープ。

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一般的な中華麺の細さながらも、ホギホギと噛み切れるいいあんばいの茹で加減の麺。

この麺がたっぷりのすりゴマと挽肉とスープをまとって口に入ると、まったく箸を止めることが出来ない!

おなかいっぱいでも限界までスープをすすってしまう、絶品担々麺です。

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こちらはサイドオーダーで、焼き餃子。

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この餃子、実は「海老入り」。

海老餃子ではありません、肉餡に、海老も入っているのです。
肉汁と海鮮の出汁たっぷりの餡が、プリッと厚い皮に包まれています。
この餃子だけで、ゴハンが何杯でもいけそうな。


定食・セットメニューが豊富過ぎて、何を選べばいいか、かなりこれ迷うと思います。
筆者の独断で選べば、

・ゆずとりそば
(さっぱり塩味のスープに、柚子が香るラーメン)
・麻婆豆腐定食
(ラー油が美味い、一般的な麻婆豆腐ながら、ゴハンに合う辛みと旨味!)
・パイコーカレーチャーハン
豚のあばら肉に玉子と小麦粉の衣をつけて揚げたパイコーを乗せた、カレー味のチャーハン。
・東遊記焼きそば

この辺りは鉄板で美味いです。

もちろん餃子を始め、一品料理もどれも絶品!

選ぶのが悩ましい人は、大勢で押しかけて、みんなでいろいろ頼むのが正解かもしれません。

また、こちら「東遊記 陳」さん、中華のデリバリーもしてますので、近隣の方ならパーティや会食で、いろいろ選べるファミリーセット等をオーダーするのも良いかもしれませんね。


東遊記 陳
東京都中野区本町4丁目30-16
03-6304-8755

デリバリーネットオーダー(出前館)
http://demae-can.jp/T0DT8_0101



山田工業所 鉄 打出片手中華鍋 30cm (板厚1.2mm)
山田工業所 鉄 打出片手中華鍋 30cm (板厚1.2mm)