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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 21:00

『天才』と呼ばれた人達に共通するただ一つの事

各方面で多大な功績や結果を残した人物の事を後世の人間が『天才』と称する事があります。

文字通りに読み取るならば『天賦の才』、生まれ持った才能という事になりますが本当にそんな人間がいるのでしょうか。

天才と呼ばれた人について調べると、ある共通する事項がある事が分かりました。
ピカソが生涯に描いた作品の数は約150,000点と言われています。

彼の画家人生は、16歳で画家デビューしてから死ぬまでの75年間と言われているので、75年間一日も休まず描いていたと仮定すると、1日に約5作品も絵を描いていた事になります。

人類史上最高の画家とも呼び声高いピカソは、人類史上最も多くの絵画を描いた人物なのかもしれません。


teduka
『漫画の神様』と称される手塚治虫は、生涯に描いた漫画の数は約700作品、ページ数にするとなんと150,000ページ。


goethe
ドイツを代表する文豪であるゲーテ、彼が想い人であるシャルロッテに宛てて書いたラブレターの数はなんと1,800通。

現在いたらストーカー規制法に引っかかりそうなレベルですが、ラブレターを書いているうちに文章を書くのが上手くなったのかもしれません。

以上のように、天才と呼ばれた人達は必ず『数』をこなしているのです。

数のみが質を生めるとも言えるし、それだけの数をこなせるほどの情熱を傾けていたからこそ後世の人間に『天才』と称される人間になれたのかもしれません。

かのアインシュタインもこんな言葉を残しています



「天才とは努力する凡才の事である」


「それが出来たら苦労しないよ」と、いつまでも行動に移さない・努力しない人がいたら、それは自分で自分の可能性を摘み取っている事に他ならないのであり、いつまでも凡才のままなのかもしれません。

天才!  成功する人々の法則