- 2012年11月06日22:00
大森の焼き鳥名店「ばーど」で、うまい焼き鳥と……イマドキなかなか食べれない鳥刺しを食ってみた
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大森に評判の焼き鳥屋があると聞きました。
「ばーど」。
うまい焼き鳥、食いたいです。
滅多に行かない土地だけど、これは行ってみましょうか。
というわけで訪れたのは、JR大森駅西口、池上通りを南に降りてすぐ。
商店街の真ん中に、「ばーど」はあります。



メニューはこんな感じです。
一本160円から300円弱まで。
朝引きの千葉県産水郷地鶏。
これはお得な10本セット(1,850円→1,650円にディスカウント)を頼んでみますか。

とりあえずお通しです。
マカロニサラダと大根おろし。

箸休め用に頼んだ漬物は、酢漬けカブ、ごぼう、きゅうりのキューちゃん的なきゅうり漬け、そしていぶりがっこ。
あっさりしてておいしいです。
さて、焼き鳥。
お店が混んでいる時に入ったので、一気に全部とはいかず、順番に焼きあがり次第、持って来てもらいます。


ハツ、砂肝。つくね、ねぎま。



アスパラ巻き。ししとう、レバ、ささみわさび。手羽先。
どれも塩味で味付けされ、旨味と歯ごたえが良いですね。


もちろん、他のメニューもお願いしてます。
鶏肉メンチ。
名前にときめいたのですが、つくねに衣をつけて揚げたもの。ひとくち食べてみて、あ、そりゃそうか、と笑いました。
ソースではなく、ポン酢しょうゆを付けていただきます。
ところで、焼き鳥のささみが半生なの、わかりました?
世間では……というか今、日本で法律上、牛のレバ刺は食べれない状態にあります。
では、鶏はどうでしょう。
厳密に言えば牛の生食同樣、鶏の生食も危険な可能性がある、という見解があり、一方鳥刺し文化のある鹿児島などの産地が、いずれ法規制されるのでは……と頭を抱えている状況。
というわけで、

鳥刺し。
レバー、ハツ、タタキ。
朝引き地鶏の新鮮な刺身。これは貴重。
レバーはあの懐かしい牛レバ刺にも似た、もったりと舌にまとわりつくあの独特の香りと甘さ。
レバ刺ファンにはたまらないものがあります。
ハツもブリッとした歯ごたえと、臭みのない旨味。
生食好きで良かったと思える、良い鳥刺し。
牛レバ刺が規制されるに至った経緯は、生肉のカンピロバクター汚染による食中毒等による健康被害。
鶏肉は現状、カンピロバクター汚染による死亡例が無いことから、厚生労働省が直ちに禁止することは無いとされています。
ただしそれはカンピロバクターに汚染された鶏肉は無い、という意味ではなく、深刻な症例が出たことが無いというだけです。
体調が悪かったり、抵抗力の弱い子どもが食べることで、もし深刻な食中毒症状が出た場合は、牛レバ刺同樣、禁止の流れになる可能性もあります。
こちら「ばーど」の新鮮な地鶏の焼き鳥は当然うまいですが、新鮮な分、生の鶏も実にうまいです。
ぜひ体調と相談したり、子どもには食べさせないことを徹底し、この味をも禁止されることないよう、気をつけたいですね。
炭火 YAKITORI DINING ばーど
大田区山王3-1-10
03-5742-0883

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