- 2012年10月13日12:17
チャージ500円で駄菓子食べ放題!?「駄菓子バー」行ってみた
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西池袋に、チャージ500円で駄菓子食べ放題のバーがあると聞いて行ってみた。
駄菓子とバー。まったく合いそうにない。
うまい棒かじりながらウイスキーを傾けるのだろうか。
5円チョコとなら、ちょっと合うかもしれないな。
タバコを吸うふりをしてココアシガレットを咥えたり、ココアシガレットをかじるふりをしてタバコをかじるとか。
500円のチャージとドリンク一杯のオーダー。
それで店内の駄菓子を食べ放題だと言う。
その駄菓子の数々も、






見てのとおりの充実ぶり。

もちろんうまい棒もこんなにある。
これが……チャージ500円で食べ放題……!?
いや、しかし問題は飲み物だ。
とドリンクメニューを見ると、意外に普通で、ずらりと並んだ定番ドリンク。
ビール、焼酎、レモンサワー。一般的なチェーン居酒屋で見られるカクテルも多い。
そして駄菓子以外のフードメニューも、一般的な居酒屋と遜色がない。
からあげなどの揚げ物やポテトフライ、ガツポン酢、枝豆、豚キムチ、ピザ、たこ焼き。
ああ、「バー」というよりここはアレだな、
駄菓子からイメージされる、「昭和」的なテーマの「居酒屋」だ。
内装も昭和然としていて、ブラウン管テレビでは懐かしのアニメが延々とリピートされている。
つまり当初「駄菓子バー」という名を聞いて想像した姿(うまい棒でウイスキー?)どおりの楽しみ方出来るし、もしそんな「遊び」はイヤだというなら、通常の居酒屋的なメニューでフォローも出来る店なのだ。
しかしせっかく駄菓子バーに来たんだから、それなりの楽しみ方をしよう。

まずは子どもの頃お気に入りだった駄菓子を集めて来てだな、それをつまみに、

駄菓子バーのオリジナルカクテル「わたぱちカリモーチョ」を頼む。
氷入りのグラスに(たぶん)赤玉ポートワイン。その上に駄菓子「わたパチ」をトッピングした状態で出て来る。
そこに自ら瓶コーラを注いで作る、駄菓子カクテル。

わあ、わたパチがパチパチ弾けながらスウッと溶けるぅ!!
わたが溶け、まだパチパチいうのを聞きながら、頃合いを見てストローで吸うと……
甘ッ! 超絶甘ッ!!
そりゃそうだ、コーラにわたパチ溶けてんで。甘いに決まってる。
ちょっと、このしびれるような甘さ、どうにかしたいんで、フードメニュー頼みませんか。
辛いのとか、無いですかね?

\どーん!/
か、カラムーチョピザ…………、いや、たしかに甘さの逆いってるけど。
ところで、テーブルの上のこれ、「わたし、気になります!」

何だこれ? 爪楊枝入れにしては中身が無いけど。
……実はこれ、

駄菓子を崩して、フードメニューのトッピングにしてみるのはどうか? というアイテム。
カラムーチョピザ、もうちょっとチーズが多いといいんだけど……なんて思った時は、チーズあられだぜ!

このフタを開けて、

チーズあられを投入して、

フタをギュッと押し込み、ガリガリすると……

…………あれ?? うまくいかない……。

もういいや、フタ開けて、

上から\ばっさー/
うん、失敗だね。でももうちょっとチーズあられ足したいね。

\どーん!/

うん、もう少しか。

ねじってみた。

今度こそ\ばっさー!/
さて、してその味は。
これが、美味い。
やわらかい生地、とろけるチーズ、しゃきっとレタス、その上に辛味の強いカラムーチョとチーズの風味のチーズあられのバリバリとした食感。
複雑な食感に反する、一体化する味。

ちょっと食いづらいのが難点か。
とまあ通常の居酒屋メニューから看板どおりの駄菓子づくしまで。
フードを頼まずに、チャージで食い放題の駄菓子をもりもり思う様食うのもいい。
オッサンは懐かしがればいいし、若者は知らない世界を覗けばいい。
「駄菓子バー」、実に楽しい。
池袋駄菓子バー
東京都豊島区西池袋1-24-9 江戸半第3ビル2F
050-5798-1839
18:00~4:30(月~土・祝前)/17:00~24:00(日祝)

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