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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 12:17

チャージ500円で駄菓子食べ放題!?「駄菓子バー」行ってみた

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西池袋に、チャージ500円で駄菓子食べ放題のバーがあると聞いて行ってみた。

駄菓子とバー。まったく合いそうにない。

うまい棒かじりながらウイスキーを傾けるのだろうか。

5円チョコとなら、ちょっと合うかもしれないな。

タバコを吸うふりをしてココアシガレットを咥えたり、ココアシガレットをかじるふりをしてタバコをかじるとか。



お店に入って席につくと、店員から説明を受ける。

500円のチャージとドリンク一杯のオーダー。

それで店内の駄菓子を食べ放題だと言う。

その駄菓子の数々も、

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見てのとおりの充実ぶり。

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もちろんうまい棒もこんなにある。

これが……チャージ500円で食べ放題……!?

いや、しかし問題は飲み物だ。

とドリンクメニューを見ると、意外に普通で、ずらりと並んだ定番ドリンク。

ビール、焼酎、レモンサワー。一般的なチェーン居酒屋で見られるカクテルも多い。

そして駄菓子以外のフードメニューも、一般的な居酒屋と遜色がない。

からあげなどの揚げ物やポテトフライ、ガツポン酢、枝豆、豚キムチ、ピザ、たこ焼き。

ああ、「バー」というよりここはアレだな、

駄菓子からイメージされる、「昭和」的なテーマの「居酒屋」だ。

内装も昭和然としていて、ブラウン管テレビでは懐かしのアニメが延々とリピートされている。

つまり当初「駄菓子バー」という名を聞いて想像した姿(うまい棒でウイスキー?)どおりの楽しみ方出来るし、もしそんな「遊び」はイヤだというなら、通常の居酒屋的なメニューでフォローも出来る店なのだ。



しかしせっかく駄菓子バーに来たんだから、それなりの楽しみ方をしよう。

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まずは子どもの頃お気に入りだった駄菓子を集めて来てだな、それをつまみに、

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駄菓子バーのオリジナルカクテル「わたぱちカリモーチョ」を頼む。

氷入りのグラスに(たぶん)赤玉ポートワイン。その上に駄菓子「わたパチ」をトッピングした状態で出て来る。

そこに自ら瓶コーラを注いで作る、駄菓子カクテル。

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わあ、わたパチがパチパチ弾けながらスウッと溶けるぅ!!

わたが溶け、まだパチパチいうのを聞きながら、頃合いを見てストローで吸うと……

甘ッ! 超絶甘ッ!!

そりゃそうだ、コーラにわたパチ溶けてんで。甘いに決まってる。

ちょっと、このしびれるような甘さ、どうにかしたいんで、フードメニュー頼みませんか。

辛いのとか、無いですかね?

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\どーん!/

か、カラムーチョピザ…………、いや、たしかに甘さの逆いってるけど。


ところで、テーブルの上のこれ、「わたし、気になります!」

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何だこれ? 爪楊枝入れにしては中身が無いけど。


……実はこれ、

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駄菓子を崩して、フードメニューのトッピングにしてみるのはどうか? というアイテム。

カラムーチョピザ、もうちょっとチーズが多いといいんだけど……なんて思った時は、チーズあられだぜ!

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このフタを開けて、

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チーズあられを投入して、

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フタをギュッと押し込み、ガリガリすると……

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…………あれ?? うまくいかない……。

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もういいや、フタ開けて、

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上から\ばっさー/

うん、失敗だね。でももうちょっとチーズあられ足したいね。


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\どーん!/

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うん、もう少しか。

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ねじってみた。

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今度こそ\ばっさー!/

さて、してその味は。

これが、美味い。

やわらかい生地、とろけるチーズ、しゃきっとレタス、その上に辛味の強いカラムーチョとチーズの風味のチーズあられのバリバリとした食感。

複雑な食感に反する、一体化する味。

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ちょっと食いづらいのが難点か。



とまあ通常の居酒屋メニューから看板どおりの駄菓子づくしまで。

フードを頼まずに、チャージで食い放題の駄菓子をもりもり思う様食うのもいい。

オッサンは懐かしがればいいし、若者は知らない世界を覗けばいい。

「駄菓子バー」、実に楽しい。



池袋駄菓子バー
東京都豊島区西池袋1-24-9 江戸半第3ビル2F
050-5798-1839
18:00~4:30(月~土・祝前)/17:00~24:00(日祝)



駄菓子90点入り アマゾン駄菓子ボックス
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