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なたのらしのめになる(?)「世界の中野」からマンガ原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 21:00

痛iPhoneカバー&痛キーボードを作ってもらえる!? その場でグッズ印刷「プリントマウス」

先日中野ブロードウェイを歩いていたら、こんな看板を見つけました。

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グッズ印刷? 1個から?

 

この看板の真ん中にあるのはiPhoneカバーじゃないですか。東方の霊夢さんじゃないですか。

 

なにこれかわいい。こんなものが作れるのか。

 

ふむ、ブロードウェイ2階の「プリントマウス」さん?

 

行ってみましょう。




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来てみました。

 

店頭にはババーンと分割されたキャンバス広告が。

 

iPhoneカバーどころか、PSPや3DSのカバーまで、しかもわりと格安ですね。

 

店頭にはサンプルカバーが数多く飾られています。




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たしかにiPhoneケースやPSPのオリジナルっぽいカバーの数々。

 

看板でも見かけた霊夢さんのカバーもありますね。




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これはiPadのカバー。



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痛キーボード!!

 

こんなものまで!!

 

すごいバリエーションです。これみんなここ「プリントマウス」で印刷したものなんでしょうか。

 

お店の方に訊いてみましょう。

 

――あの、これ、みんなここで印刷したものですか?

 

「もちろんそうです。ここで印刷してますから、すぐお渡し出来ますよ」

 

――え、今、ここで!?

 

「ええ、データさえ用意して来てもらえば、ここのPCに取り込んで、すぐ印刷します」

 

と、見せてもらった料金表です。




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データ作成に15分、印刷に30分……1時間もかからずに、この場で持ち帰れる……!

 

「お店でお待ちいただかなくても、ブロードウェイ内を回っている間にこちらで作業して、出来上がり次第お電話差し上げることも出来ますよ」

 

中野ブロードウェイなんてお店がいっぱいで、ぐるっと一周すれば1時間2時間なんてあっという間です。これはありがたい……。




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しかもカバー代込みで2,000円……安くないですか!?

 

素材となるカバーも白・黒・クリアと3種類。

(特にこの写真で、白と黒のカバーを下地にした場合の印刷発色の違いがわかりますね。)

 

店員さんが15分見積もっている「作業時間」というのは、




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画像の切り抜き、レイアウトなどのこと。PCの画面を見ながら、店員さんと微調整の相談が出来ます。

 

 

では、早速iPhoneカバーを印刷してもらいましょう!

 

「あの、データはお持ちですか?」

 

――無いです! でもあのショーケースの中に入ってた霊夢のカバーが欲しいです!

 

「え、ちょっとそれは……」

 

――え、何ですか!? ダメなんですか!?

 

 

ちょっとここで余談。

 

今回お話を聞いた店員さん、本来イラストレーターを職業にしている 森田飛助さん とおっしゃる方。

 

店内にあるカバーサンプルの半数以上は、森田さんの手によるイラスト。

 

ですので、あの霊夢のカバーを作っていただくというのは、彼にイラストを発注するということでもあり、それはまた別料金なのです。

 

「それに好きで描いた『東方』のイラストなんで、逆にお金取るって言うのも……」

 

――ブログで取り上げます! 森田さんの名前とホームページも紹介しますから!

 

と無理やり交渉して、なんとか作ってもらえることになりました。

 

 

サンプルのデータをそのまま使えば良いのですが、PC作業を見せてもらう為に、若干デザインの変更をお願い。




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霊夢の周囲に白フチを付けてもらうことに。



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あれ? 真っ黒ですよ?

 

「クリア素材にイラストを乗せる為に、まず下地の白を印刷するんですよ」

 

そうです、ご家庭でプリンターをお持ちの方はわかると思いますが、プリンターってのは白は印刷しないんですよね。

 

あくまで紙の白を白色として使うので、例えば色紙に印刷すれば、本来白であるはずの部分はその色紙の色になります。

 

プリントマウスに置かれている業務用専用プリンターは、白インクを下地として印刷し、その上からイラストを二度塗りする形で、クリア素材への印刷を可能にしています。




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そしてこれが、特別に見せていただいた、業務用プリンター。

 

これから印刷される僕の無地クリアカバーが設置されています。でかいですね。

 

「A3サイズ(420x297mm)、高さ50mmまで対応しています」


――そいつはすげえ! 平面なだけでなく、高さが5センチも……!?

 

なんて驚いていると、動き出すプリンター。




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まず下地の白。



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続いてイラスト本体。



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そう時間もかからずにプリント完了。

 

森田さん、出来上がったばかりのカバーを手に取り、マスキングテープを剥がします。

 

――え、インク乾いて……

 

「あ、これ紫外線照射で完全にインクを定着させるので、すぐ触っても全然平気だし、爪でこすっても剥げたりしませんよ」

 

すげええええええええええええええええええ!!!

 

もう完全に商品じゃん!? 量販店で売ってるカバーと遜色ないじゃん!?



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ほら、もう、完全に売り物! カバー! 新品!! 商品!!



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さっそくiPhone(白)に装着ですよ!

 

わかります? クリアな赤が。白いiPhoneが透けて見えるのが。




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ほら、クリア。クリアなカバーに、白インクを下地にプリントしているので、イラストは透けずに、バックの赤だけが透けている。これはすごい……!

 

これが2,000円……。量販店でカバー買うのとほんと変わらないよ……。

 

店員さんに頼んでトリミングやら配置して完全にカスタマイズしてもらえるんだから、量販店でカバー買うより断然いいよ……!!

 

「お客さんに画像データを送っていただいてiPhoneなどのスマートフォンのカバーを印刷するサービスはネットではよくあるんですが、USBメモリ等で直接持ち込んでいただいて店頭で即渡し出来るのは、今のところウチだけだと思いますよ」

 

そうなんです。特に Illustrator や Photoshop といった画像編集ソフトの知識がなくても、カバーにしたい写真やイラストデータをUSBメモリ等で持ち込むだけで、カバーに合うような調整を店員さんがし てくれるというのが、こちらプリントマウスさんの強みでしょう。

 

(それと、あとで調べましたが、同業他社より値段もダンチで安いです。)

 

 

 

あまりに感動的だったので長くなってしまいました。

 

プリントマウスさんは先月発売になったばかりのiPhone5のカバー印刷にも、この10月から対応

 

店頭で即渡しがかなり魅力だが、ネットでの注文も受け付けています。

 

また、ボディとなるカバーをお店のほうで用意していないスマートフォン各種に関しては、お客さんのほうで持ち込んでもらえたら印刷しますとのこと。

 

 

iPhone5発売に合わせて各社様々なカバーを発売していますが、お気に入りのイラスト、自作イラスト、はたまたご家族の写真や飼っているペット の写真をプリントマウスさんに持ち込んで、コチラで印刷したオリジナルカバーで個性を発揮するというのも、全然アリ! ですよ!

 

「森田へのオリジナルイラスト発注も受け付けてますよ! ホームページのリンクお願いしますからね!」

 

――あ、はい。ぜひリンク貼らせていただきます。霊夢のイラスト、カバー作成、ありがとうございました!

 

 

 

というわけで、お店の詳細とイラストレーター・森田飛助さんのホームページは以下のとおりです。

 

 

プリントマウス

中野ブロードウェイ2F

03-5942-6066

11:00~20:00(水曜定休)

http://www.print-mouse.com/

 

森田飛助公式ホームページ「森田視覚デザイン研究所【Rocket Monster Center】」

http://tobisuke.com/

 

――森田さん、公式ホームページってPixivに飛ぶんですが、どうやって仕事を依頼しろと……

 

「お店に来てください!(笑)」


【2013.02.05 追記】
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【NewsACT見た で割引アリ】予備バッテリーも痛くしたい!プリントマウスの新サービス「痛バッテリー」持込みいらずその場でプリント
 コチラの記事を参照ください。プリントマウスさんが新しく始めたモバイルバッテリーのオリジナルプリントサービスについて紹介しています。



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